【前田紀至子のビューティートラベル】 都内で楽しむリッチな週末!ステーキハウス〈オーク ドア〉で週末限定「オーク ドア グランド ブランチ」を。 LEARN 2020.09.24

日々国内外を旅している前田紀至子が楽しく美しく、時にはマニアックに旅を満喫するコツをナビゲート。今回はマイフェイバリットなホテルの一つ〈グランド ハイアット 東京〉で土日祝限定の新しいブランチセット「オーク ドア グランド ブランチ」を満喫しました。女子会やデート、ファミリーなど、どんなシチュエーションにもハマる〈グランド ハイアット 東京〉らしさ抜群の3つの魅力をご紹介します。

【「オーク ドア グランド ブランチ」魅力1】配慮が行き届いた非日常空間

前田さん連載 第42回

今回〈グランド ハイアット 東京〉で「オーク ドア グランド ブランチ」がスタートした背景には、「知らず知らずのうちに緊張やストレスがたまってしまいがちな昨今に、せめて週末だけでも日常を忘れて優雅に、そして贅沢にお過ごしいただきたいとの思い」があるのだとか。それだけに、安心して過ごせる配慮がすみずみまで行き届いていたのが印象的。
元々開放感のあるテラスや天井の高い空間が気持ち良いことで知られている〈オーク ドア〉ですが、消毒できるお手拭きやマスクホルダーなど、スタイリッシュさと安心感を兼ね備えているのが〈グランド ハイアット 東京〉らしい。

【「オーク ドア グランド ブランチ」魅力2】DJプレイやバンドの生演奏で気分は海外リゾート

DJやバンドの生演奏が繰り広げられる店内は、まるで海外のリゾートを訪れたかのような気分。週末気分が一気に盛り上がり、足を踏み入れた瞬間リラックスムードに。

【「オーク ドア グランド ブランチ」魅力3】「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」をフリーフローで

フリーフローのシャンパンはなんと「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」!口あたりがなめらかで飲みやすいので、普段はあまりシャンパンを飲まないという人でも楽しめるはず。お酒が苦手という人もご安心を。おしゃれなカクテル風ノンアルコールドリンクのモクテルや、ソフトドリンクだって豊富。

【「オーク ドア グランド ブランチ」魅力4】前菜とデザートは好きなだけオーダーを

都内のホテルダイニング屈指の人気を誇る〈オーク ドア〉は前菜からメイン、デザートにいたるまで常にハイレベルなおいしさ。毎月変わるブランチメニューでは、好みのメニューを好きなだけ食べられるのも嬉しい!個人的に9月のメニューでぜひとも食べて欲しい一推しの前菜は、サクサクの歯触りと甘じょっぱさがクセになる「ベルギーワッフル ベーコン&メープルシロップ」と、〈オーク ドア〉特製ミニサイズのグルメバーガー「ミニトリュフビーフバーガー」。

前田さん連載 第42回

メインもバラエティ豊かなラインナップ。シェフおすすめのメニューは、約170グラムのUSプライムビーフをつかったサーロインステーキに、目玉焼きとトリュフのスライスをのせたダイナミックな「アメリカ産プライムサーロインステーキ サニーサイドアップ&トリュフ のせ(+1,500円)」ですが、前菜とデザートでもボリュームたっぷりなので、「そんなにたくさん食べられないかも?」と不安な場合は、パルメザンチーズとピスタチオが香り高いニョッキを選ぶと良さそう。

前田さん連載 第42回

お待ちかねのデザートも大満足間違いなしの品数。見た目もキュートなデザートを前に、思わず全種類食べたくなってしまいそう。ポーションも相談できるので、気負わず相談してみて。

一番人気は〈マカロンアイスクリームサンド (ストロベリー&チョコレート)〉だそうで、見た目の可愛さに加えて、お腹いっぱいでも思わず食べられるほど良い甘さに、意外にも余裕で完食!女友達とのSNS用の撮影も、思わず大盛り上がり。

東京でもGO TOが適用スタートで、ホテルステイが気になるタイミング。宿泊はもちろん、ホテルのレストランも要チェックしてみて。

覚えておきたいチェックポイント3つ

1:密を回避したホテルでの食事は日常から解放されるのに最適
2:女友達やパートナー、家族など誰と行っても満足できる〈オーク ドア〉は万能レストラン
3:ホスピタリティ溢れる接客なので、気になることは気軽に相談を

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