FotoJet
2021.06.05

第31回 Hanako Beauty「あのコスメが生まれた理由」 忙しい現代女性に寄り添うブランド〈AYURA〉から「メディテーションバス」が生まれた理由。

Hanako本誌連載「Hanako Beauty Skin Care あのコスメが生まれた理由」を掲載。今回は〈AYURA〉から「メディテーションバス」が生まれた理由をご紹介します。

季節湯の伝統を取り入れた夏の入浴料で夏バテ対策を。

0423HNsc_0057_eDN

男女雇用機会均等法が制定されて10年。働く女性の存在が当たり前になってきた1995年に、アユーラは肌・カラダ・心のつながりに着目したブランドとして誕生した。そんなアユーラから、夏限定の入浴料が発売されることに。

「アユーラでは肌、カラダ、心のポジティブな相関関係から美しさが生まれると考えています。そのためトータルにアプローチできる入浴料を必須アイテムととらえ、ブランド誕生時から入浴料をラインナップしています。中でもメディテーションバスは大人気で、25年以上経った今でも大勢の方に愛されている逸品です。特に香りにこだわって開発していて、通常なら4カ月ほどで仕上がる香調を、1年もかけたという自信作。昨年安らぎを与える植物成分を新配合しましたが、香りはまったく変えず、発売当初のままなんです」(アユーラPR・丸谷恵美さん)

アユーラが提案する、リラックスできる入浴法。お湯の温度は38~40度。バスタブにもたれて楽に座り、息を口から細く吐きながらカラダの力を抜く。吐ききったら鼻から静かに吸い、浮力でカラダを浮かせる。
アユーラが提案する、リラックスできる入浴法。お湯の温度は38~40度。バスタブにもたれて楽に座り、息を口から細く吐きながらカラダの力を抜く。吐ききったら鼻から静かに吸い、浮力でカラダを浮かせる。

夏は冷房や冷たい飲み物、食べ物でカラダを冷やし、体調を崩しがち。しかも昨年からのおうち時間増加で入浴への意識が高まり、カラダを温めストレスを解消できる入浴料へのニーズが高まっているという。

「今回限定で登場する“メディテーションバス(香涼み)”には、季節湯の伝統を盛り込みました。季節湯とは、旬の植物を入れたお風呂のことで、日本では昔から健康を高める季節の行事として親しまれてきました。今でも端午の節句の菖しょうぶ蒲湯や冬至のゆず湯が習慣として残っていますが、実は月ごとに季節湯があります。今回は夏の季節湯から、6月のドクダミ、7月の桃の葉、8月のハッカを配合しています」

右・心を癒す安らかな香りが人気。メディテーションバス t 300ml 2,200円。左・スキンケア効果の高い入浴料。ナイトリートバス 300ml 2,750円(アユーラ)
右・心を癒す安らかな香りが人気。メディテーションバス t 300ml 2,200円。左・スキンケア効果の高い入浴料。ナイトリートバス 300ml 2,750円(アユーラ)

ドクダミは消炎抗菌作用があるのであせもや湿疹に、桃の葉は解熱や消炎効果で日焼けや虫刺されに、ハッカは清涼感と血行促進で夏の冷え防止に効果があるとされる植物。夏特有の悩みを植物の恵みで解決してきた、先人の知恵が生かされている。

「メディテーションバス(香涼み)を注ぐと、お湯が乳白色に変わって爽やかな香りが広がります。香りは、ローズマリーやカモミールを中心としたアロマティックハーブをベースに、グレープフルーツやハッカをブレンド。夏の暑さをスーッと落ち着かせてくれるような、爽快感のある香りに仕上げました。もちろんスキンケア効果もバッチリ。お風呂上がりの肌は湯冷めしにくく、しっとり感が長続きするはずです」

クリアなブルーグリーンと深いブルーの2層を混ぜるという視覚的な涼感もうれしいポイント。ついシャワーで済ませがちな夏の入浴を、一日の終わりのご褒美時間にバージョンアップしてくれる。

Brand Profile/〈AYURA〉

忙しい現代女性に寄り添うホリスティックケア ブランドとして1995年にデビュー。肌は心やカラダの鏡である、という考えの下、ストレスから生じる肌のゆらぎをケアするお手入れを提案。肌への優しさや確かな効果はもちろん、癒しの香りなど心へのアプローチも大切にしている。

(Hanako1197号掲載/photo : MEGUMI styling : Momoko Miyata text : Yumiko Kazama)

編集部
編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部さんの記事一覧 →
2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。
TOPに戻る