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専門医たちとリラックスして話し合える。 オンライン診療でカラダと心をケアしよう。|働く女性のための転機の準備 Chance 2022.11.11

近ごろ増えてきた、スマートフォンやパソコンを使ったオンライン診療。ピルのオーダーから、オンライン相談まで幅広く揃っている。

〈mederi Pill( オンラインピル処方サービス )〉

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LINEですべて完結。気軽に相談できる。
経験豊富な産婦人科医に何度でも相談できる「mederi」(メデリ)。使い慣れているLINEで予約や服薬管理、問診がすべて完結でき、薬はポストに届くので不在時でも受け取れる気軽さが人気に。さらに初月のピル代は無料※2で、定期便配送なので切らしてしまう心配がないのもポイントだ。伝票の品名は雑貨、依頼主はわからないようプライバシーも保護。生理痛の改善策としてピルが注目されている昨今、産婦人科医が一人ひとりの悩みに寄り添ってくれるので、安心して利用できる。
https://mederi.jp/

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おすすめの理由
・LINEで予約から問診まで完結。
・診療は回数を問わず、ずっと無料。
・定期便だからピル切れの心配なし。

〈ルナルナ オンライン診療〉

DMA-ルナルナオンライン

専門医が自己記録を確認して状態を把握。
忙しい女性たちにとって、記録の管理と確認は強い味方。月経管理のアプリ「ルナルナ」と連携して、基礎体温や生理周期、服薬状況などの自己記録を確認※1し、体調に合わせた処方を行ってくれる。診療日にはアラートで知らせてくれるから忘れる心配なし。ピルや処方箋、自身ではなかなか気づけない婦人科系の病気に関する検査キットも取り扱っていて、最短で翌日にポストに届くため、生理が近い日や、アフターピルなどすぐに必要なときでも利用できる。
https://lp.telemedicine.lnln.jp/p.html

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おすすめの理由
・自己記録の確認をしてくれる。※1
・アラートで診療忘れ防止。
・最短で翌日にポストに届く。

〈産婦人科オンライン〉

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現役の産婦人科医、助産師と話し合える。
月経痛のほか、更年期障害や貧血といった女性の大きな悩みを幅広く取り扱う。カラダだけでなく心の悩みについても相談内容に合わせて最適な医師、助産師を選んで臨機応変に対応。相談方法は電話やLINEのビデオ通話、音声通話、チャットの中から使いやすいものを選択できるのもメリットの一つだ。予約ありの相談は10分間とっているので、気になることをきちんと解決できる。予約なしで質問できる「いつでも相談」は24時間以内にメッセージで返信がもらえる。
https://obstetrics.jp/

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おすすめの理由
・相談方法は4つから選べる。
・予約制の相談は10分間ゆっくり話せる。
・予約なしで使えるメッセージ相談も。

※1「 ルナルナ メディコ」を導入している医療機関に限ります。
※2 送料別途550円。

illustration : Maori Sakai text : Yuko Watari

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