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ひとり
- カフェ 自然食・オーガニック sawvih
- 魚介・海鮮料理 谷亀
- コーヒー専門店 THE FIVE★BEANS近くの工房で焙煎した豆とドリンクを販売。自然環境への配慮から、テイクアウトの際はタンブラーやカップの準備をして行こう。「葉山の飲食店は、よくここの豆を使うそう」。写真は「アイスカフェラテ」500円(税込)。
- カフェ Bookshop Kasper料理、暮らし、絵本、文芸とジャンルごとに吟味された本が並び、奥にはギャラリーを併設。窓際の喫茶スペースではスタッフ手作りのケーキ(350円)や「カスパールブレンド」(500円)が楽しめる。「セレクトが良く、ローカルな情報が集まるお店です」。
- カフェ SUNSHINE+CLOUD, OVER EASY代官山店に続き、1995年にオープンした葉山店。2013年に現在の場所に移ったとき、カフェを併設。ウエアや小物類に加え、花や書籍も取り扱うように。「葉山で買い物をしたい人はぜひここへ。ALOHAと書かれたオリジナルTシャツを着て葉山気分を満喫しましょう!」(関さん)。
- カフェバー カラバシ葉山・森戸海岸の海の家〈オアシス〉の、陸の家的存在のこちら。中に入ると、大竹さんのおっしゃる通り、オアシスの雰囲気そのものの、ゆる〜い空気が。ランチどきには、ベジタコライスや車麩のフライ定食(各980円)、Today’s Curry Plate(1,200円)などが。夜は夜で、今日のお任せおつまみ3点盛り(1,000円)やパクチー&ナッツの白和え(500円)などのベジつまみとともにお酒が楽しめる。水曜はお魚の日ってことで、地ダコやサザエを使った料理も。
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Hanako Magazine
最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING