HOME > ひとり
ひとり
- ラーメン Tombo
- コーヒー専門店 喫茶店 ゆりあぺむぺる
- かき氷 氷屋ぴぃす
- コーヒー専門店 サイドウォークスタンド イノカシラ中目黒の目黒川沿いにある人気コーヒースタンドの2号店。
- その他専門店 book obscura青山〈Book246〉や神保町の古書店を経て、編集者で写真家の夫・小林昂祐さんと共に昨年10月に開店。写真家の作品展示も行う。
- カフェ 紅茶専門店 chai breakチャイもテイクアウトOK。茶葉の販売も行っている。
- コーヒー専門店 サイドウォークスタンド イノカシラ井の頭公園駅すぐに昨年6月にオープンしたコーヒースタンド。
- ラーメン 真風
- ラーメン 麺屋海神 吉祥寺店〈丸井〉斜向かいのビル内。
- ラーメン 武蔵家
- ラーメン Tombo
- 洋菓子・焼き菓子 L’EPICURIENフランスの星付きレストラン〈ジャック・カーニャ〉でシェフパティシエを務めた金子哲也さんが開いたこの店には、正統で美しいフランス菓子が並ぶ。シグネチャーケーキともいえる「レピキュリアン」は、シェフ渾身の一作だ。
- うどん いぶきうどん 吉祥寺店入り口で食券を買うシステム。各席には自由に食べられる、パリパリ食感の揚げいりこが。とり天がのったうどんも人気。
- 喫茶店 トムネコゴブレンドは3種類。ほかにカフェオレ620円、バタートースト350円なども。
- 紅茶専門店 chai break産地や季節の特徴を熟知した水野学さんが提供する“旬の紅茶”が楽しめる。丁寧に手鍋で煮出したチャイは、しっかり茶葉の風味が感じられ、ミルクのまろやかさとスパイスの香りが広がる。シナモン、カルダモン、クローブ、ナツメグ、ジンジャー、ブラックペッパーの6種の「オリジナルチャイ」650円。
- カフェ café du liévre うさぎ館吉祥寺は歩く人に優しい街だと思っていて、幼い頃からよく散歩をしています。公園の中を歩くのも好きだし、細い路地に入れば、店主一人でやっているような小さい本屋や雑貨屋を発見したりして飽きません。ここは数年前に井の頭恩賜公園を散策していた時に見つけたお気に入り。温室のような佇まいが素敵で、窓際のカウンター席からは森を眺めながらお茶ができるのがいいんです。特に新緑の季節は気持ちがよくて時間を忘れてしまうほど。店の中はフレンチテイストの小物がちりばめられていて、パリにいるような気分にさせてくれるのも旅好きの心をくすぐります。 週末のみモーニングメニューを提供。
- カフェ 【休業情報あり】栄久井の頭公園にほど近い閑静なエリアにある、陽光が柔らかく満たす小さなお店。昨年閉店した〈キビカフェ〉のこの跡地で、店主の一人だった髙橋恵理香さんが新たにスタートさせたのが、なんと朝ごはん屋さん。
- かき氷 紅茶専門店 chai break店主の水野学さんが自らインド、スリランカの農園に足を運び買い付ける茶葉は、都内でも指折りの星付きレストランが買い付ける質の高さ。一番のおすすめ「オリジナルチャイ」702円の他、自家製ブリオッシュの「フレンチトースト」918円、「マフィン」1 個324円~など。自家製シリアルやサラダ、煮出しミルクティーがセットになったモーニングも。茶葉や茶器なども販売。
- パティスリー L ‘EPICURIENスイーツ界の重鎮・金子哲也シェフによる、クラシカルなフランス菓子のお店。店名を冠したスイーツ「レピキュリアン」470円、「ミルフィーユ」480円。「プリュノーフーレ」1,350円、ヌガー1 個100円、キャラメル1 個80円など。結婚式などのギフトなどにも対応してくれる。
- カフェ 自然食・オーガニック 野菜料理 Organic Cafe あたたかなお皿 野菜ソムリエやマクロビオティックスコンシェルジュの資格を持つ女性オーナーが腕を振るう。地元三鷹や千葉から有機野菜や減農薬野菜を仕入れ、野菜の持ち味を活かした料理は、ヘルシーなだけでなく、盛り付けの美しさも目を引く。薄くスライスした野菜を1 枚1 枚重ね合わせ、バラのように見立てた「有機野菜の彩りタルト」(980円)など。
- カフェ TarTarT “MUSASHINO FARM TO TABLE”をテーマに、武蔵野近郊の農家から届く野菜を使った料理が充実。
- ピッツェリア TONYʼs PIZZA創業49年、吉祥寺に店を構えて33年。1 人前でカットピザ2 枚提供。オランダ、ドイツ、デンマークから仕入れた3 種類のチーズをふんだんに使用したNYスタイル。名物は「トマトピザ」。
- コーヒー専門店 スタンド ブルースカイコーヒードリンクは、自家焙煎の豆をブレンドしたコーヒーから、ビールやワインといったアルコール類まで幅広いラインナップ。ホイップクリームのせの「クリームラテ(HOT)」は390円。自家焙煎の豆は100グラム630円、200グラム990円。豆を買うとコーヒーメニューが250円引きになるサービスも。ホットワイン450円は、冬から春先の人気メニュー。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING