美しい新緑の青もみじと古都の風情に酔いしれる!初夏の京都で青もみじ神社めぐり。 
2018.05.02

若葉のみずみずしい青もみじが観られるのは今だけ! 美しい新緑の青もみじと古都の風情に酔いしれる!初夏の京都で青もみじ神社めぐり。 

京都といえば、桜や紅葉の名所。毎年多くの観光客で賑わうことでも知られています。新緑の時期のもみじの若葉のことを「青もみじ」と呼び、淡い緑色に輝きとっても綺麗なんです。今回はそんな青もみじの美しさを堪能できるプレスツアーに参加した様子を、青もみじの名所とともにご紹介します!

西尾 悠希 / フリーランス

「おいしい料理とお酒が大好きな、フードライター。自分でもおいしい料理を作れるよう日々邁進中です!」

西尾 悠希

【1日目 16:00】新幹線で京都へ。

当日プレスツアー参加者は東京駅に集合し、新幹線で京都へ向かいました。ツアーの日程などをチェックしているうちに、2時間とちょっとで到着。

【1日目 17:30】〈貴船神社〉の参道は、若葉の青もみじに朱塗りの灯篭が色鮮やか。

まずは京都駅からバスに乗って、〈貴船神社〉へ。
こちらは古くから水の神様をお祀りする古社。京都の街中を流れる鴨川の源流に当たる清流・貴船川と山々に囲まれており、新緑の時期は一帯が約3,000本の青もみじに包まれます。

〈貴船神社〉は平安時代の女流歌人・和泉式部が復縁祈願の参詣し成就したという歴史を持つほどで、昔から縁結びの神様として有名です。「結び文」に願いを書いて、結び処に結んで納めます。

こちらは、神社にある御神水で占うおみくじ、「水占い」。好きな紙を一枚選んで、御神水に浸すと、ありがたいお告げが浮かび上がる珍しいおみくじです。

〈貴船神社の新緑のライトアップ〉
5月3日(木・祝)〜6日(日)と12(土)〜27(日)の土日に、夕暮れ〜20:00まで開催。およそ80段の石段が続く参道では、夕暮れに灯りのついた灯篭とライトアップされた青もみじが、幻想的な風景を演出します。

住所:左京区鞍馬貴船町180
電話:075-741-2016
拝観時間:6:00〜18:00(5/1〜11/30は〜20:00)
http://kifunejinja.jp

【2日目 9:00】〈宝厳院〉で、青もみじが美しい特別公開の庭を堪能。

2日目は、バスで嵐山に向かい、嵐山の中心にある〈宝厳院〉へ到着。こちら、通常は非公開で、春と秋の特別公開時のみ拝観できます。春の特別拝観は6月30日(土)まで。

嵐山の景観を取り入れた広大な回遊式の庭園「獅子吼の庭」では、苔むす巨石が配され青々と一面に茂る美しいもみじを満喫できます。

〈宝厳院〉
住所:右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町36
電話:075-861-0091
拝観時間:9:00〜17:00
http://www.hogonin.jp

次の寺まで、嵯峨野の道を歩いて移動。途中、こんな竹林の小径も。約400mに渡って竹林が続き、平安時代に貴族の別荘地だったという嵐山の風情を感じさせてくれます。

【2日目 10:00】山門や釣鐘が青もみじに埋まるような〈常寂光寺〉。

嵐山から少し歩いた、小倉山の中腹にある寺。秋には真っ赤に染まる、紅葉の名所として知られています。

茅葺きの仁王門をくぐると石段の山門が続き、その上には鮮やかな新緑のもみじが幾重にも重なってトンネルになっています。

〈常寂光寺〉
住所:右京区嵯峨小倉山小倉町3
電話:075-861-0435
拝観時間:9:00〜17:00
http://www.jojakko-ji.or.jp

【2日目 11:30】老舗〈平野屋〉で、嵯峨野名物を使った京料理を堪能。

古き良き嵯峨野の姿を現代に留める、400年の歴史を持つ由緒正しいお茶屋。背後に見える山々など美しい自然に囲まれた景観の中で、京都の地の素材を使用した京料理を楽しめます。

今回ランチにいただいたのは、四季のコース(春)。お店のある嵯峨周辺で採れた新鮮な朝掘りのタケノコや山菜をメインにした、料理10品が味わえます。

土鍋いっぱいにゆらゆら揺れるお豆腐は、地元・嵯峨豆腐森嘉のもの。ネギやしょうがなどの薬味と出汁醤油で味わうと、あつあつふわふわの食感がたまりません。

〈平野屋〉
住所:右京区嵯峨鳥居本仙翁町16
電話:075-861-0359

営業時間:11:30〜21:00
http://ayuchaya-hiranoya.com

【2日目 14:30】話題沸騰!願い事を叶えてくれるお寺〈華厳寺(鈴虫寺)〉。

午後からは嵐山で2時間ほど自由時間になったので、電車で一駅の距離にある〈華厳寺(鈴虫寺)〉へ。ここは「願い事を一つだけ叶えに来てくれる」という、草履を履いたお地蔵さまがいるお寺です。もちろん鈴虫寺というだけあって、リンリン鳴く鈴虫たちも!

〈華厳寺(鈴虫寺)〉でいただける「幸福御守」。肌身離さず持つよう、お財布の中に入れておくのが良いのだとか。

住所:西京区松室地家町31
電話:075-381-3830
拝観時間:9:00〜17:00
http://www.suzutera.or.jp

【2日目 18:00】比叡山からの夜景を観に、〈叡山ケーブル〉に乗車!

比叡山山麓にある「ケーブル八瀬駅」と中腹にある「ケーブル比叡駅」を繋ぐ、〈叡山ケーブル〉。レトロ感たっぷりの車体が可愛い。

ケーブルで登った比叡山中腹にある、「ケーブル比叡駅」にあるパノラマ広場からの眺め。碁盤の目のように並んだ、京都市街の夜景が一望できます。

〈八瀬もみじの小径ライトアップ〉
ケーブルで麓まで降りた「ケーブル八瀬駅」のすぐ近くにあり、約3,700㎡の敷地内にもみじが群生している〈八瀬もみじの小径〉。
そこで5月12日(土)〜6月10(日)までの毎週土・日曜日、19:00〜20:30に開催。約300mのライトアップされた回遊路を巡りながら、自然と共に夜空に浮かび上がるよう光に照らされた青もみじを堪能できます。
http://souda-kyoto.jp/travelplan/rurikoin_yase_sp/

【2日目 19:00】〈瑠璃光院〉で美しくライトアップされた青もみじにうっとり。

三条実美公ゆかりの寺で、通常非公開ですが春の青もみじと秋の紅葉の時期のみ特別公開。数寄屋造りの書院から眺めるもみじの美しさは、SNSなどでも話題になるほど人気です。

〈瑠璃光院夜間特別拝観〉
同じ八瀬エリアの〈八瀬もみじの小径ライトアップ〉と同じ、5月12日(土)〜6月10(日)までの毎週土・日曜日19:00〜20:30に開催。机に映り込む新緑の緑の美しさが際立ち、幻想的な世界を堪能できます。

※予約必須のため、事前に以下のURLでご確認ください。
http://souda-kyoto.jp/travelplan/rurikoin_yase_sp/

院内には、写経ができるスペースも。この絶景の中で心落ち着けて書いてみるのもおすすめ。短い文は10分ほどで書き終えることができました。

〈瑠璃光院〉
住所:左京区上高野東山55
電話:075-781-4001
拝観時間:10:00〜17:00
http://rurikoin.komyoji.com

【2日目 23:30】東京着。

21:00過ぎに京都駅を出発し、23:30に東京へ。20:00過ぎに京都で幻想的なライトアップを観てからでも、新幹線に乗れば東京に帰れてしまいます。普段の週末のお休みでも、京都旅行なら十分楽しめますね。

新緑の美しい京都を訪れるなら、「そうだ 京都、行こう。」青もみじ御朱印めぐりプランを利用してみてはいかがでしょうか。 今回ご紹介した貴船神社や宝源院、常寂光寺を含む、京都市内の10社寺でいただける特別な御朱印(上)や、散策に便利な1dayチケットがセットになったおトクなプランです。

〈JR東海「そうだ 京都、行こう。」青もみじ御朱印めぐりプラン〉
特別旅行商品(特典)
1. 京阪電車・叡山電車1dayチケット(特別版)
2. 京都地下鉄・嵐電1dayチケット
3. 旅行商品ご購入者限定の特別御朱印(授与券)
http://souda-kyoto.jp/travelplan/early-summer_sp/index.html

西尾 悠希

桜や紅葉の時期も素敵ですが、爽やかな青もみじの時期の京都はまだそれほど混み合ってなくておすすめです!

TOPに戻る