極上フレンチ〈ラ・プロヴァンス〉料理長に数多くの受賞歴を持つ吉本憲司氏が就任!
2017.12.07

16年ぶりに解禁されたフランス産仔羊が絶品♡ 極上フレンチ〈ラ・プロヴァンス〉料理長に数多くの受賞歴を持つ吉本憲司氏が就任!

レインボーブリッジやスカイツリー、東京タワーを臨む絶好のロケーションを誇るラグジュアリーホテル〈ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ〉。そのメインレストランであるファインダイニング〈ラ・プロヴァンス〉の料理長に、『第4回エスコフィエ・フランス料理コンクール』において日本国内最年少で優勝、『第50回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン』優勝およびインターナショナル(パリ)世界第3位など、数々の受賞経歴をもつ吉本憲司シェフが就任しました。今回は華麗な経歴を持つ吉本シェフのお披露目試食会に参加して参りましたので、その様子をレポートいたします!

中森 りほ / フリーランス

「元グルメメディア編集のフリーライター。カレーや喫茶店、音楽や映画が大好きな下北っ子です」

中森 りほ

南仏プロヴァンスを感じるモダン・フレンチ〈ラ・プロヴァンス〉。

〈ラ・プロヴァンス〉は、南フランスの伝統的な料理を現代風にアレンジした“モダン・フレンチ”が味わえるレストラン。

中世プロヴァンスの貴族たちの別荘をイメージさせる落ち着いた内装で、記念日やお祝いなど特別なシーンを盛り上げるレストランとして〈ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ〉創業以来、多くの人に愛されてきました。

華麗な受賞歴や星付きレストランでの経歴を持つ吉本シェフ。

今回新たに料理長に就任した吉本氏は、『第50回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン』など数多くの受賞歴を持つ他、南仏ニースのミシュラン一つ星レストラン〈KEISUKE MATSUSHIMA〉や、南仏マントンのミシュラン二つ星レストラン〈Mirazur〉での経歴も持つ人物。

〈ラ・プロヴァンス〉料理長就任以前には、同ホテル内の〈鉄板焼 匠〉や、〈レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン〉の料理長も務めており、その実力は折り紙付きです。

南仏プロヴァンスを感じるモダン・フレンチ。

吉本シェフのシグネチャーメニューの1つが、著名な芸術家が愛したプロヴァンスの“優美さ”を郷土の五味で表現した〈ラ・プロヴァンス〉自慢の一皿である色鮮やかな「パレット・アート・オードヴル」。

真ん中手前から時計回りで塩味を表現した「オニオンとアンチョビ、オリーブのタルト」に、酸味を表現した「ひよこ豆のガレット」、苦味を表現した「フレッシュ野菜のアンチョビのディップ」、甘味を表現した「野菜のキャラメリーゼ カマルグ塩との調和」、旨味を表現した「ラタトゥイユのタルトレット」となっており、目にも美しく鮮やか。

パレットの絵の具のように一つのオードブルで様々な味や食感が混ざり合っていて、一口一口楽しいファーストディッシュです。

合わせるのは、世界的に有名なシャンパーニュ地方を代表するメゾン「テタンジェ」の「ブリュット レゼルヴァ NV」。「シャンパーニュ界の伯爵」と称されているように、エレガントで気品に満ちた味わいです。

プロヴァンスの郷土料理「ブイヤベース」は
白子とニョッキでモダンにアレンジ。

さらにプロヴァンスを代表する郷土料理「ブイヤベース」を、吉本氏は今が旬の鱈白子と滑らかなムースリーヌとニョッキで表現。表面がカラッと揚がった白子は中がトロリと濃厚で、魚介の旨味とコクがたっぷりのブイヤベースに新たなアクセントを加えていました。

合わせるワインは、有機白ワインの「アンスピラシオン」。素材の味を生かした魚介料理とのマリアージュを楽しめました。

メインは16年ぶりに解禁されたフランス産仔羊。

メイン料理には今年16年ぶりに輸入が再開された、プロヴァンス・システロン産の仔羊を使用。

肉の旨味を最大限に引き出した繊細な火入れにより、ミルキーな味わいと柔らかい肉質が活き、ワインをたっぷり使用してエピスを効貸せた上品なジュが最高に贅沢な味わい。ワインとのマリアージュが至福のひとときです。

デザートはコンクール受賞作の「タルト・オランジュ」。

デザートはコンクール受賞作でもある「タルト・オランジュ なめらかなアイスと共に」。プレートには可愛らしいトナカイもあしらわれ、クリスマス気分を盛り上げてくれます。

タルト・オランジュは、爽やかな苦みと甘みが感じられるオレンジに、フレッシュなカスタードクリームとタルトのハーモニーがたまらない一品。クリスマス限定ハーブティー「ジングルベル」とも相性抜群です。

クラシックさとモダンなスタイルを併せ持つ吉本氏が表現するフレンチ。今後の活躍にも注目したいところです。

■ファインダイニング ラ・プロヴァンス
【メニュー例】
・パレット・アート・オードヴル 芸術家が愛した南仏プロヴァンスより五種の味覚 全コース(ランチ&ディナー)で提供
・旬の魚介と滑らかなムースリーヌ ブイヤベース仕立て バンドル(ランチコース)、ディナー全コース(マントンを除く)で提供
・プロヴァンス・シストロン産仔羊 エピスの効いたジュ 全コース(ランチ&ディナー)で提供
・タルト・オランジュ 滑らかなアイスと共に コースの一部にて提供
【ご予約・お問い合わせ】 03 5404 7895(レストラン直通)
URL:https://www.interconti-tokyo.com/restaurant/la-provence/

中森 りほ

記念日やお祝いでこんなお店に来られたら最高ですね!

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