人気のネオフレンチ第二弾〈アンドエクレ ル ビストロ〉がこの秋待望のオープン♡
2017.10.12

ミシュラン1ツ星シェフのオリヴィエ・ロドリゲス氏プロデュース! 人気のネオフレンチ第二弾〈アンドエクレ ル ビストロ〉がこの秋待望のオープン♡

〈マンダリンオリエンタル東京〉にあるミシュランガイド1ツ星レストラン〈シグネチャー〉の元シェフ、オリヴィエ・ロドリゲス氏と、パルコが共同で開発運営するネオビストロ〈アンドエクレ(& éclé)〉。そんな〈アンドエクレ〉のカジュアル版として、〈アンドエクレ ル ビストロ(& éclé le bistro)〉が2017年10月12日(木)、池袋PARCO 本館8Fにグランドオープンします。今回オープン前に行われた試食会に参加。〈アンドエクレ ル ビストロ〉の魅力を先取りレポートいたします!

中森 りほ / フリーランス

「元グルメメディア編集のフリーライター。カレーや喫茶店、音楽や映画が大好きな下北っ子です」

中森 りほ

ミシュランクオリティの料理をビストロ価格で味わえる!

2015年7月に東京・南青山にオープンした〈アンドエクレ〉は、ガストロノミー界を牽引するシェフのひとり、オリヴィエ・ロドリゲス氏とパルコが共同で開発運営して話題となったネオビストロ。ミシュランクオリティの料理をビストロ価格で味わうことができ、更にオリジナルライス料理“クーリシャス”が多くの美食家から注目を集めました。

フランス・トゥールーズ生まれで18歳から料理の道へ入ったオリヴィエ・ロドリゲス氏は、ニース〈ドン・カミーヨ〉を皮切りにホテル・ネグレスコ〈ル・シャンテクレール〉(2ツ星)、トゥールーズ〈レ・ジャルダン・ドゥ・オペラ〉(2ツ星)、イタリア・フィレンツェ〈エノテカ・ピンキオーリ〉(3ツ星)で部門シェフを務めたのち、来日。

2005年にオープンした〈マンダリンオリエンタル東京〉内〈シグネチャー〉の初代料理長に就任し、2007年より、7年連続でミシュランガイド1ツ星を獲得しています。

店名の〈& éclé le bistro〉は、英語の&(アンド)とフランス語のéclectique(折衷的)を合わせた造語。éclectiqueとは、さまざまなスタイルやアイデアから最高のものを選択すること。
オリヴィエ氏の、日本食材をはじめさまざまな味や食感を一皿に表現する料理と、異国情緒を漂わせるタイルウォールやウッドフロアなど複数素材の表情が出ているインテリアをイメージしています。
そこにプラスしてさまざまな方々との関係により、南青山の1号店や今回のビストロも成り立っていることから、&を付けたのだそう。

フランス料理と日本のシェアスタイルを融合した“シェアスタイル・フレンチ”。

今回提供される料理は、伝統あるフランス料理を、日本ならではのあたたかいシェアスタイルでカジュアルに楽しんでいただく、“シェアスタイル・フレンチ”がテーマ。

日本の食材にも造形が深く、旬の食材と料理に合わせるさまざまなスパイス使いに定評がある日本在住18年になるオリヴィエ氏ならではの料理になります。

ミシュランクオリティのディナーコースが2,980円~!

試食会で提供されたのは、「Select & Share」¥2,980(税抜)というディナーコース。ミシュランクオリティの料理がディナーでもリーズナブルに頂けるとは、なんともありがたい限りです。

まずは豊富なドリンクメニューの中から、お好みのドリンクを選び乾杯。

乾杯した後最初に提供されるのが、野菜や肉、魚介を少しずつ摘むことができる「5種前菜の盛合せボード(シェアスタイル)」。

シェフセレクトの「シャルキュトリ盛合せ」と、ニース名物の「ソッカ」というひよこ豆のクレープに、アンチョビソースが添えられた「オーガニック野菜スティック」などが、日替わりでラインナップされます。

今回私たちのテーブルでは、生ハムやサラミ、パテ・ド・テッドが盛られた「シャルキュトリ盛合せ」「ソッカ」「オーガニック野菜スティック」に加え、マスタードの辛みと酸味がアクセントになった「牡蠣のギリシャ風マリネ」が提供されました。

ひとつひとつにしっかりと味付けがされており、どれもワインやスパークリングがどんどん進んでしまう味わい。シンプルで素朴な味付けながらも、ついつい手が伸びてしまうフィンガーフードのため、フレンチといいつつも友人や家族と気兼ねなくお酒を楽しめそうです。

カラフルでフォトジェニックな新感覚フレンチ「クーリシャス」が絶品!

前菜盛り合わせの後は、青山店でも多くの美食家を魅了したスペシャリティ「クーリシャス」が登場。こちらは一人ずつ4種類の中からお好みのメニューを選ぶことができます。

旬の野菜を使って仕上げるフレンチソース「クーリ」は、色素や添加物は一切加えず、野菜の色・味をそのまま活かしたソースで、目にも鮮やかな色味が特徴。

“クーリシャス”とは、そのクーリと、デリシャスを掛けた造語。日本人に馴染みの深いさまざまな種類のライスやシリアルをクーリに合わせた、ヘルシーな新感覚メニューです。

スパイス、ハーブと野菜を絶妙なバランスで合わせる高度なテクニックは、長年ガストロミーの第一線で活躍してきたオリヴィエ氏の真骨頂。五感で旬を体感できる、〈アンドエクレ〉を象徴するオリジナル料理となっています。

今回試食会で提供されたのは秋らしい色合いのクーリシャスが2種類。

「ジュニパーベリー風味“風サヤカ”ライス & エビのロースト with 舞茸クーリ」は、スパイスの一種であるジュニパーベリーに、舞茸クーリ、舞茸とエビのソテーを合わせた一品。

旨味たっぷりで出汁の効いた舞茸クーリは、濃厚でクリーミー。ソテーされた舞茸とエビからも旨味があふれ、ライスにたっぷりと染み込んでいて和風な味わいながらも赤ワインがぐいぐい進んでしまう料理です。

イエローのクーリが目を引く「オリーブ風味’銀のみかづき’玄米 & 牛ほほ肉の赤ワイン煮 with 人参クーリ」は、優しい甘さの人参クーリと、食感がしっかりと残った牛ほほ肉の赤ワイン煮が合わさり、米の食感が活きたリゾットのような味わい。こちらも赤ワインとの組み合わせがおすすめですが、白ワインでもスパークリングでも相性は良さそうです。

メインは6種からお好みで選び、シェアスタイルで。

メイン料理は、丁寧に調理された伝統あるフレンチ料理を豪快にシェアするスタイル。

「みちのく清流骨付き鶏モモ肉のオーブン焼き」「牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」「ホームメイドソーセージ ローリエハーブ風味」「ブイヤベース &écléスタイル」「函館直送 川村さんの鮮魚の1本焼き」「牛ハラミステーキ グリーンペッパーソース(+¥400)」の6種からお好みで選択できます。

今回私たちのテーブルで提供されたのは、シェフ出身のフランス・トゥールーズの郷土料理にインスパイアされた「ホームメイドソーセージ ローリエハーブ風味」。

オレガノやローリエなどのハーブがたっぷり使用された香り高いソーセージは、豚の首やももなどの脂の多い部位と少ない部位をうまくブレンドした、ジューシーな一品。トリュフが香るマッシュポテトとも相性がよく、ワインだけでなくビールもぐいぐい進んでしまう、ビストロならではのカジュアルフレンチです。

さらに、コースは+500円で本日のデザートの追加注文も可能。

〆の甘いスイーツが欠かせない人にとっては嬉しいですね。

インテリアやコーディネートはモデルのクリス-ウェブ 佳子氏がディレクション。

また、店内のファサード演出や、インテリア、テーブルコーディネートは、モデル・コラムニストとしても活躍中のクリス-ウェブ 佳子氏がディレクション。

オリヴィエ氏との強固な友人関係から、フレンチビストロの世界観を見事に表現。ファーストインプレッションを大事に、和気あいあいと楽しめ、且つ彼女ならではの多国籍なエッセンスを加えた空間に仕上がっています。

ちなみにランチの「Coulicious Set」は¥1,050〜、ボリューム満点のフランス伝統料理が週替わりでつく「Bistro lunch」¥1,280〜ととってもリーズナブル!

いつもテーブルには料理がたくさん並び、ドリンクもソフトドリンクからアルコールまで充実。気軽にワイワイ仲間と楽しみながら、ミシュランクオリティの料理がリーズナブルに味わえる新アドレスは、この秋注目のスポットとなりそうです。

【& éclé le bistro(アンドエクレ ル ビストロ)】
住所:東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋PARCO 本館8F 池袋PARCO レストランフロア
電話:03-6907-0689
営業時間:11:00~23:00(L.O. 22:00)
定休日:無休(館の営業日に準ずる)
WEBサイト:http://and-ecle.com/ikebukuro/

中森 りほ

ミシュランシェフの味をカジュアルに味わえるから、気軽なデートや女子会にもぴったり♡

TOPに戻る