Timeline / Page 73
- 神はテロップに宿る5話|米倉 涼子今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.13
- 行きつけのミニシアターをひとつ。映画監督のタナダユキさんが語る、その魅力。今年、新たなミニシアターが続々誕生している。小さな劇場で映画を観ることの面白さとは? かねてからミニシアターに通ってきた映画監督のタナダユキさんが、思い出を交えつつ、“行きつけ”を持つことのよさを教えてくれた。LEARN 2023.03.12
- 神はテロップに宿る4話|ちゃんみな今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.12
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #5「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.12
- 【MY FAVORITE】台湾の著名人に聞いた いま気になるスポットへ。 (前編)気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾のいまの魅力を知るには“生の声”を聞くのが一番。現地のカルチャーに精通した編集者やクリエイター、インフルエンサーにおすすめのスポットをリサーチしたら、またひとつ、台湾の新しい魅力が見えてきた。 TRAVEL 2023.03.12
- 【国際通り周辺】新しい沖縄と、いつもの沖縄。 新旧が混在する繁華街。 (後編)那覇市の中心部を走る、沖縄で最もにぎやかな国際通り。その裏手には、平和通りや市場中央通りなどの商店街があり、地元の人々の暮らしと遊び、沖縄の新旧が交差するエリアだ。 前編はこちらからTRAVEL 2023.03.11
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #4「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.11
- 【ARCHITECTURE】日本の建物が今も守られている嘉義へ1日旅。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。日本統治時代の建物が多く残り、訪れた台湾人たちに「ただいま!」と言わせてしまう。懐かしい雰囲気でいっぱいの、嘉義 (ジャーイー) の街がお勧めです。TRAVEL 2023.03.11
- 神はテロップに宿る3話|及川 光博今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.11
- カウンターが好き。第8話/立食い鮨 鮨川 (笹塚)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.10
- 春の奈良に足を運ぼう! 奈良で楽しむグルメ&文化体験イベント今が旬のイチゴを満喫できるフェアから、一度は訪れたい貴重な文化体験まで、春の奈良ならではのおすすめイベントをご紹介します。(PR/「知れば知るほど奈良はおもしろい」実行委員会) TRAVEL 2023.03.10 PR
- 奄美大島で出会う伝統とスタイル。NEW STYLE2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。美しい自然に囲まれたこの場所で人々が大切にしてきた伝統と"新しい風"を感じに。いまこそ心安らぐ、癒しの地へ。TRAVEL 2023.03.10 PR
- ピスタチオ、レモンに続く注目素材は“バニラビーンズ”!バニラビーンズは「銀よりも高価」といわれている希少な食材。そのバニラビーンズ専門のブランドが誕生し、いまスイーツシーンを席捲中です。1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.03.10
- ジャンルを横断して圧倒的な〝現実〟をフィクションで描く、加藤拓也とは。自ら主宰する「劇団た組」で作・演出を手がけるほか、近年ではフジテレビ系『平成物語』や日本テレビ系『俺のスカート、どこ行った?』などドラマの脚本家としても活躍する加藤拓也さん。2021年にはNHKのよるドラ『きれいのくに』で、新進脚本家の登竜門・市川森一脚本賞の受賞を果たした。そして映画『わたし達はおとな』では映画監督デビュー。媒体を軽々と行き来しながら作品を生み出し続ける彼に話を聞いた。LEARN 2023.03.10
- 神はテロップに宿る2話| アンガールズ・田中卓志今やテレビに欠かせない文字テロップ。出演者もテロップに載るパワーワードを繰り出すトーク力が求められています。そこで人気番組の中から、テレビっ子編集者の綿貫大介が気になる有名人のテロップを収集。これを見れば、今のテレビが見えてくる!? LEARN 2023.03.10
- 児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #3「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.10
- 【MARKET】お土産を買うなら台湾の台所、市場へ行こう。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。ローカルの暮らしが垣間見える市場へ、台湾らしいお土産を探しに。TRAVEL 2023.03.10
- 【国際通り周辺】新しい沖縄と、いつもの沖縄。 新旧が混在する繁華街。 (前編)那覇市の中心部を走る、沖縄で最もにぎやかな国際通り。その裏手には、平和通りや市場中央通りなどの商店街があり、地元の人々の暮らしと遊び、沖縄の新旧が交差するエリアだ。TRAVEL 2023.03.10
- 言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~第95回~ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。LEARN 2023.03.10
- Hanako Stand スタッフ日記|『やんばるスパイス』にハマっていますこんにちは、Hanako Stand TODOROKIです。東急大井町線等々力駅のホームからお届けしています。 SDGsを意識した商品やHanako掲載商品を取り揃えた“毎日に、ちょっとよい未来の選択を”をテーマにしたエキナカショップです。SUSTAINABLE 2023.03.10
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #2/着服史+藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.10
- カルチャー発ソーシャル行 Meet #11/『梅切らぬバカ』+『Winny』映画、小説、音楽、ドキュメンタリー…あらゆるカルチャーにはその時代の空気や変化が反映されています。そんな「社会の写し鏡」ともいえる、秀逸な作品を編集部Sが紹介。CULTURE 2023.03.09
- 長い歴史を持つ焼菓子がブームを起こす!? フィナンシェの新たな波。テイクアウトでもイートインでも“焼きたて”を提供する店が増えているフィナンシェ。 見た目や形、素材に注目するなど型にとらわれずアップデートする流れも見えつつあります。1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.03.09
- 「 ○○なご遺体 」が気になりすぎるドラマ『 警視庁・捜査一課長 』。「なに?揚げたてのコロッケを握ったご遺体が?」。番組冒頭からいきなり内藤剛志さんが突飛なセリフを繰り出す刑事ドラマ『警視庁・捜査一課長』がSNSで話題沸騰。ほかの刑事ドラマでは絶対に出くわさない、斬新すぎるご遺体はどうやって生まれているのだろうか。 LEARN 2023.03.09
Hanako Magazine
最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING