絵を描くのが好きなら絶対ハマる!プチ修行【写仏・墨絵】ができるお寺。
2018.04.07

週末リセットにぴったり! 絵を描くのが好きなら絶対ハマる!プチ修行【写仏・墨絵】ができるお寺。

週末やゴールデンウィークは、お寺の静寂の中で心身ともにリセットしませんか?今回は、写仏や墨絵といった絵を描くのが好きな人にぴったりのプチ修行をご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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写仏…〈鎌倉 長谷寺〉/鎌倉

寒い時期でも集中できるよう、45席ある室内には床暖房を完備。机は描き心地にこだわったオリジナルのもの。

写経体験の先がけともいえる〈長谷寺〉。気楽に写経を体験できるようにと、古くから専用の会場を設けている。美しい枯山水を望む会場は、線香の香りと自然光が心地いい。予約不要&手ぶらで参加できるとあって、平日も人が絶えない人気ぶりだ。

写仏とは、その名のとおり仏様の姿を描き写すこと。ここでは般若心経の写経もできるが、視覚的に観音様を感じられる写仏を選ぶ人も多いそう。

筆を進めていくと、本尊の十一面観世音菩薩の姿が。丁寧に仕上げて約2時間ほどだが、その時間はあっという間。最後に願いごとをしたためれば完成だ。

完成後は約1年間本尊の足元で保管され、専用のお堂・経蔵へ。

無心で観音様と向き合った後は、心がすっと晴れやかに。その穏やかなお顔に、また会いに来たくなる。

〈鎌倉 長谷寺〉
開山は約1,300年前。9.18メートルある木彫りの本尊は、日本最大級。四季折々の花が彩る境内には、海を一望する見晴台や散策路も。写仏1,000円(拝観料300円別途)。
■神奈川県鎌倉市長谷3-11-2 
■0467-22-6300
■9:00~15:00

墨絵…〈大吉寺〉/世田谷

日本画家・佐瀬知子氏の「水墨画などの伝統絵画を守りたい」という思いからスタート。中国から伝来し禅寺の修行として発達した水墨画は、江戸時代に日本独自の様式を確立。細やかに描かれる植物や風景を、ぜひ自らの手で。次回は1/19、31。1,000円(要予約。筆と墨、硯貸出、テキストは別途2,000円)。

〈大吉寺〉
■東京都世田谷区世田谷4-7-9 
■090-1842-5888(講師直通)
■10:00~12:00

(Hanako1148号掲載/photo : Tomo Ishiwatari, Akiko Mizuno, Kenya Abe text : Wako Kanashiro)

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