魅惑の3エリアに注目! ボリューム満点、コスパ最高!【自由が丘・三軒茶屋・学芸大学】のつい通いたくなる居酒屋3選 FOOD 2018.01.26

美味しさはもちろんコスパも最高の居酒屋が、自由が丘・三軒茶屋・学芸大学の3エリアには揃っているんです!煙もくもく系、テーブル席があるモダン系、どちらもすでに人気店なので予約必須です。

1.やきとんもお酒もリーズナブル〈やきとん酒場 マルコのガレージ〉

110

目指すのは「若い人も入りやすい大衆居酒屋」と店長。名物の炭火焼やきとんはやきとんは手前から、れば、てっぽう、たん各100円。たれ、塩、みそから選べる。

アルコールもビールやサワー、赤ホッピー480円と、大衆的なラインナップ。

2.、ジューシーな焼鳥に舌鼓〈焼鶏 (SALU)〉

310

一見でも入りやすい、明るく開放的な雰囲気が魅力の店内。評判の大ぶりでジューシーな焼鳥は、信頼のおける業者から仕入れた鶏肉を、毎日丁寧に仕込み、強火で焼き上げる。

352

備長炭を惜しげもなく使い強火を維持。「鶏肉はさばき方で味が変わる」との思いから、店主自ら仕入れ先を探した。

右からレバー210円、ねぎ肉240円、たぬき320円、チーズピー280円。日本酒グラス500円~。

3.東京では稀少な地鶏を使用〈とり悦〉

211

自慢は熊本地鶏・天草大王を使った鶏コース。飼育日数が長く歯ごたえがあるこの地鶏を、ここでは1羽丸ごと仕入れる。

料理は5,000円のコースより。写真は手前から、葱間、レバー、ぼんじり、ズッキーニ。

こんな記事もオススメ!
☆自由が丘・中目黒・三軒茶屋で、いま行くべきお店まとめはコチラ!
☆【自由が丘・学芸大学・祐天寺】のおすすめカフェはコチラ!

(Hanako1146号掲載/photo : Kayoko Aok, Michi Murakami(Tabiya),Kenya Abe,Kanako Nakamura text :Ai Sakamoto(Salu), Yumiko Ikeda,Kimiko Yamada,Hiroko Yabuki

Videos

Pick Up