花を煮出した色鮮やかなグラデーションにうっとり…おしゃれにお茶を楽しめるLAのカフェ6軒。
2017.11.30

ロサンゼルスはいまティーブーム真っ只中! 花を煮出した色鮮やかなグラデーションにうっとり…おしゃれにお茶を楽しめるLAのカフェ6軒。

日本上陸を果たした〈ALFRED TEA ROOM〉の本店があるロサンゼルスはいまティーブーム真っ只中。抹茶から台湾茶までバラエティ豊かなお茶にアレンジを加えたりと、型に捉われずに楽しむLAのティーシーンとともに、LA旅行の際に是非訪れたいカフェをご紹介。

こんな記事もおすすめ!
☆東京駅近で楽しめる人気ホテルのアフタヌーンティー4選はコチラ!
☆銀座で巡る世界のアフタヌーンティー3選はコチラ!
☆〈ELLE café〉のグルテンフリーアフタヌーンティーはコチラ!

編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部

シルバーレイクにある抹茶専門カフェ〈MATCHABAR〉。

高感度なセレクトショップが立ち並ぶシルバーレイクの街で、緑の看板がひときわ鮮やかな抹茶専門カフェ。ミルクシェイクを作る要領で泡だてた「ホット抹茶」3.50ドル~や、「メープル抹茶ラテ」6ドルなどのメニューがあり、ベニスの人気ベーカリー〈Gjusta〉が作る抹茶の焼き菓子も人気だ。日本でも過去に何度かポップアップショップを開催している。

〈MATCHABAR(マッチャバー)〉
■3534 Sunset Blvd., Los Angeles 
■323-522-6810
■7:00~18:00 無休 
■13席

長崎の老舗茶園〈前田園〉ののれん分け〈SHUHARI Matcha Café〉。

長崎の老舗茶園〈前田園〉からのれん分けし、2016年に抹茶の楽しさを伝える店としてオープン。ナチュラル志向のお店が多いアボット・キニー通りに面し、散策中の人が抹茶やグルテンフリースイーツを購入していく。「抹茶ラテ」5ドル~はプラス75セントでアーモンドミルクへの変更も可能。炭酸入り「抹茶スパークラー」5ドルもおすすめだ。

〈SHUHARI Matcha Café(シュハリ マッチャ カフェ)〉
■1522 Abbot Kinney Blvd., Venice 
■424-238-8324
■9:00~20:00(木土~21:00) 無休 
■約10席

「ヨーグルト抹茶」はじめ個性派メニューも人気!〈BASANTI〉。

メキシコ人オーナーが2008年に立ち上げたティーブランドで、ロサンゼルス店は2年前にオープン。スタッフは本格的なお茶のトレーニングを受けているため知識も豊富。周辺のオフィスの人などが気軽においしいお茶を楽しみにやってくる。定番のボバ(タピオカ)入りミルクティーのほか、「ヨーグルト抹茶」5.50ドル~など個性的なメニューも人気だ。

〈BASANTI(バサンティ)〉
■9465 S Santa Monica Blvd.,Beverly Hills 
■310-248-4943
■12:00~18:00 無休 
■13席

世界各国の高品質なお茶が楽しめる〈Valerie Echo Park〉。

高品質なお茶と一緒に、チョコレートやサンドイッチが楽しめるカフェ。

オーナーでパティシエのヴァレリー・ゴードンさんはお茶好きが高じて世界中の茶畑を訪ね歩き、日本や中国、サンフランシスコなどから厳選した茶葉を仕入れている。

テラス席には、ゆったりとブランチを楽しむ地元の人の姿が。犬の散歩の途中にテイクアウトする人も。

〈Valerie Echo Park〉
■1665 Echo Park Ave., Los Angeles 
■213-250-9365
■8:00~16:00(金日~17:00、土~18:00) 無休 
■38席

フォトジェニックなだけじゃない!こだわりの台湾茶専門店〈Pearl’s Finest Teas〉。

スニーカーショップをはじめストリート系の店が軒を連ねる、フェアファックス通りの台湾茶専門店。

多くの若者が行き来するこの場所で人気なのは、ブルー、パープル、オレンジなど色のグラデーションが美しいお茶。

見た目だけでなく、茶葉は鮮度にこだわり、鮮やかな色も本物の花を煮出すなど品質と味も追求している。レジには行列ができるほどの盛況ぶりだ。

〈Pearl’s Finest Teas〉
■523 N Fairfax Ave., Los Angeles 
■323-424-3194
■11:00~21:00 無休 
■40席

日本に上陸したばかり!〈ALFRED TEA ROOM〉。

LAでもひときわ目立つティーショップ、〈アルフレッドティールーム〉を訪ねると、ティーマイスターのジョーダンさんは自身がブレンドした茶葉を見せてくれた。

「茶葉に関しては、僕はマニアックだね。香りが一番活きるようドリンクのレシピを考えるし、加えるシロップもすべて手づくり。だから、間違いなくおいしいんだよ」と、照れ笑いする。

休日の朝にもかかわらず、その間もドリンクを注文する列は絶えない。ジョギング中の女の子に、おしゃべりが弾む3人組、近所のショップ店員。ジョーダンさんのお茶への情熱のすぐ横で、彼女らは気負うことなく思い思いのドリンクを注文する。

思えば、ロサンゼルスでお茶を飲む人は皆、素直にそれを楽しんでいるように見えた。「お茶っておしゃれだと思う」「香りが好き」

こうしたお茶人気の高まりはある意味、コーヒーのおかげでもあるとジョーダンさん。「サードウェーブコーヒーの手法に学んだ〝お茶好き〞が、新しい挑戦を始めているんだ」

思い切ったピンクの内装は、その挑戦に対する自信の表れ。セルフィーを撮る女の子たちだって、そこがただ「かわいいだけ」のお店ではないことを、感じ取っているのだ。

〈ALFRED TEA ROOM(アルフレッド ティー ルーム)〉
ハイブランドブティックが並ぶメルローズプレイスに昨年開店。人気はピンクのミルクティー「ローズ」5ドルや、抹茶ラテ「マッチャ」5.50ドル。

■705N Alfred St., Los Angeles 
■323-592-3465
■8:00~19:00 無休 
■35席

こんな記事もおすすめ!
☆東京駅近で楽しめる人気ホテルのアフタヌーンティー4選はコチラ!
☆銀座で巡る世界のアフタヌーンティー3選はコチラ!
☆〈ELLE café〉のグルテンフリーアフタヌーンティーはコチラ!

(Hanako1145号掲載/photo : Kenya Abe coordination : Tamaka Takefushi)

編集部

LAのティーカルチャーを体感するなら青山と新宿の〈ALFRED TEA ROOM〉へ。

TOPに戻る