寿司に割烹、カニ…日本橋ならではの和食ランチが堪能できる名店6軒。
2017.11.15

一度は体験したいあの老舗も! 寿司に割烹、カニ…日本橋ならではの和食ランチが堪能できる名店6軒。

日本橋で食べたいものといったら、やっぱり粋な和食。江戸前割烹の彩り豊かな御膳など、日本橋・三越前の名店ランチをご紹介。

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編集部 / Hanako編集部

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編集部

〈日本橋 かに福 本店〉ごはんを覆い隠すズワイガニ。3段階の食べ方で満喫。

創業以来、海の幸を使った多彩な料理を披露してきた店。御かにめし以外にも、かにクリームコロッケなど、カニ好きにはたまらないメニューがそろう。〈コレド室町1〉にも姉妹店が。

名物の「御かにめし」(普通)1,700円は、和風だしが効いたご飯の上に、ズワイガニのほぐし身と魚卵をふんだんにちらしたカニ重。まずはそのまま、次にアツアツのだしをかけて上品に。さらにカニ味噌をだしに溶いていただくと、濃厚な風味と味わいが際立つ。

日本橋 かに福 本店

日本橋 かに福 本店

  • 割烹/小料理屋
  • 日本橋駅

〈醍醐〉の稲庭うどんと、〈つじ半〉のどんぶりがコラボ〈稲庭うどんとめし 金子半之助〉。

昨年惜しまれつつ閉店した湯島の〈醍醐〉の味を受け継ぎ、ツルッとのど越し抜群の稲庭うどんを提供。

「稲庭うどん(温・冷)と海鮮丼 つじ半のぜいたくめし」1, 280円(税込)は、うどんに行列必至の名店〈つじ半〉のマグロのたたきをベースにしたミニ丼がつく。

江戸前天丼の行列店〈金子半之助〉の新業態のため、天ばらめしとのセットもあり。温泉玉子やあげ玉、ガリゴボウなど6種類の卓上トッピングが取り放題で、お好みのうどんにできる!

穴子料理の専門店〈日本橋 玉ゐ本店〉でいただく、贅沢な天然穴子の箱めし。

江戸前の料理を代表する食材のひとつ、穴子は、うなぎに比べて低カロリー、高タンパクで女性にも人気。箱めしには、山椒など5種類の薬味もつく。1953年築の元酒屋の建物も必見。

天然の国産穴子を使った「箱めし」は、ふっくらとした「煮上げ」と、カリッと香ばしい「焼き上げ」から選べる。おすすめの「中箱」2,950円は、2枚の穴子がのり、煮上げと焼き上げの食べ比べができる。〆には、穴子の骨からとっただしをかけてお茶漬けに。

日本橋 玉ゐ本店

日本橋 玉ゐ本店

  • うなぎ
  • 日本橋駅

〈日本橋だし場 はなれ〉一汁三菜のスタイルで、だしの旨みをたっぷりと!

1699年創業、日本橋のかつお節専門店〈にんべん〉が手がける食事処。ランチはだしが効いた一汁三菜の御膳、ディナーは、だしの旨みを生かした多彩なアラカルトが楽しめる。

ランチのおすすめは、数量限定の「だし炊き込み御膳」1,800円(税込)。定番と、洋風だしを加えた変わり種の2種類から選べ、9~10月は、秋刀魚の炊き込みご飯と角切りベーコンのカルボナーラライスが登場。3種類の惣菜、汁物、デザート付き。

日本橋だし場 はなれ

日本橋だし場 はなれ

  • ダイニングバー/割烹
  • 三越前駅

〈割烹とよだ〉伝統の味を受け継ぐ、創業150余年の江戸前割烹。

1863年創業、日本橋を代表する日本料理店。築地で仕入れる旬の食材を用い、代々受け継がれてきた伝統の技と味付けで仕上げる。夜は接待に使われることが多く、昼もリーズナブル。

お造りや煮物など8皿が供される華やかな「彩御膳」3,500円など、江戸の味を気軽に堪能できる。

1階は板前の技を眺められるカウンター席、2階は全室個室。5代目の橋本亨さんは、ドイツの日本大使館の公邸料理番も務めた経歴を生かし、和食に合うワインも豊富に取りそろえる。

割烹とよだ

割烹とよだ

  • 割烹
  • 三越前駅

トロを全国に広めた名店〈吉野鮨本店〉。芸術的な握りの数々に心躍る!

江戸前鮨の名店といえば必ず名前があがる店のひとつ。老舗ながら敷居の高さを感じさせない雰囲気も素敵。ネタの良さはピカイチで、赤酢と塩だけで仕上げたしゃりも大人好み。

日本橋に魚河岸があった1879年に、鮨屋台からスタート。トロの発祥の店としても知られ、そのとろける舌触りは感動的。ランチの「にぎりずし( 7貫+巻物)」2,000円は、トロはもちろん、芝海老を使った江戸前の薄焼き玉子や穴子なども楽しめる。

吉野鮨本店

吉野鮨本店

  • 寿司
  • 日本橋駅

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(Hanako1142号掲載/photo : Michi Murakami text : Emi Suzuki)

編集部

和洋折中の〈日本橋だし場 はなれ〉のカルボナーラライス、気になります!

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