週末は、ブルーの花でお部屋に涼しさを。
2018.06.09

前田有紀の『週末・気分転〈花〉』~第16回~ 週末は、ブルーの花でお部屋に涼しさを。

10年のアナウンサー生活を経て、フラワーアーティストとして活躍する前田有紀さん。そんな彼女が世の頑張る女子の気分転換になるようなフラワーライフのアイデアを紹介してくれる連載。第16回は、涼を感じるブルーの草花をご紹介します。

前田 有紀 / フラワーアーティスト

「10年間のアナウンサー生活のあとイギリス留学を経て、フラワーアーティストとして独立。パーティやウェディングなどの空間装飾のほか、オンラインフラワーショップ〈世界の花屋〉の監修なども行っています。」

前田 有紀

梅雨入りの便りも届き、蒸し暑い日も増えてくる時期。この夏の始まりの日々に、自宅に飾るにも、仕事で仕入れるのにも、ブルーのお花を取り入れることが多いです。
ブルーの草花を飾ると、部屋の雰囲気も涼しげになり、ちょっと爽やかな気分になります。中でもオススメのお花を集めてみました!

トゲトゲしたあざみのようなお花。花だけでなく、苞も茎も青く色づくので、とても清涼感のあるお花です。そのままドライフラワーになってもブルーが残ります。

その鮮やかな青は、デルフィニウムだけのもの。もともと家に幸せを運ぶツバメに花が似ていることから、和名で飛燕草とも呼ばれています。を運ぶ花とも言われているのでちょっと気分をあげたいときにもおススメです。

初夏のこの季節はブルーやパープルのアリウムが出回る時期でもあります。こちらはブルーパフュームという品種で丸っこい形がなんとも可愛らしい。

小さなパープルブルーのお花が美しいスターチス。どんな草花とも良く馴染み、そのままの色を残してドライフラワーにもなります。野原で摘んできたような雰囲気を漂わせているため、野草が大好きな私の仕事でも大活躍しています。

今回は、実がついているサンキライやアストランティアと合わせていけてみました。色々な種類のブルーのお花。お花屋さんでもピンクやオレンジなどの暖色系に目がいく方も多いと思いますが、この季節におすすめのブルーのお花を飾って、梅雨のじめじめに負けずに爽快に過ごせたらと思います!

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前田 有紀

次回は6月23日(土)にお届けします。お楽しみに!

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