突然の来客でも大丈夫!もてなし美人になれるおやつと器。
2018.01.12

1月13日(土)~14日(日)に行くべき、観るべきイベント! 突然の来客でも大丈夫!もてなし美人になれるおやつと器。

いま行っておきたいアツいイベントを独断と偏見で紹介する連載。毎週金曜夜更新中♡

道玄坂 まりこ / フリーライター

「雑誌Hanakoでイベント情報ページを担当。おもしろそうなことには積極的に首、足、手、その他なんでも突っ込んでいきたいアラサーライター。」

道玄坂 まりこ

ヤッホー!みなさん、おせちはたくさん食べた?私は正月早々ダウンしたから、これからおいしいものを食べまくるつもりよ。というわけで、目指すは日本が誇るお菓子の殿堂〈とらや〉なんだけどここで「磁器 –ひとつだけのかお –」と題した素敵な展示が開催されていたから紹介するわね。

磁器に焦点を当てたこの展示。そもそも日本における磁器の歴史は1616年にスタートしたのはご存知?朝鮮人陶工 李参平(りさんぺい)さんが佐賀県有田町にある泉山で、原料となる陶石を発見したことから有田焼が作られるようになったとされていて、以来、有田焼は400年以上もの間、国内外を問わず多くの人々に広く愛されるようになったの。

今回の展示では手仕事の磁器だからこそ生まれた一枚一枚わずかに異なる表情や形など〝ひとつだけのかお〟に注目して、その違いを楽しみ、お気に入りの一枚に出会いましょうって内容よ。

|「リム各皿 猪目繋ぎ」2,500円(なくなり次第終了)|

磁器の作り方やその変遷を紹介するとともに、器と合わせた季節のお菓子とお茶をパネルを展示。さらに、佐賀県伊万里市の文祥窯が〈とらや〉の小倉羊羹『夜の梅』をテーマにして作った型打ち磁器「リム各皿 猪目繋ぎ」を披露。魔除けの文様とされる「猪目文様」(猪の目を模した文様)を持つ「リム各皿 猪目繋ぎ」は、小倉羊羹が引き立つようにデザインされているの。成形時の歪みや指の跡など、手仕事の痕跡をあえて残しているから、同じようでいて、それぞれに異なった〝かお〟があるの。この新作磁器はここだけで購入できるんだって!〈とらや〉の羊羹はなが〜く日持ちするから一家に一本買っておけば、急な来客にもサササッとふるまえて重宝するめちゃうまスイーツ。ぜひ、この器にのせておもてなししちゃって!

■第39回企画展「磁器 –ひとつだけのかお –」
〈とらや 東京ミッドタウン店内 ギャラリー〉。東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア B1F。03-5413-3541。~2月26日。11時~21時。

めったに買えない田中さんのカシミヤセーター!

この時期、くるぶしを出している人とかミニスカートを履いている人を見てるだけで「ぎゃあ!嘘でしょ、どんだけ寒い格好してるのあの人!」って大騒ぎするくらいの冷え性よ(わかってもらえる?)。そんなトップオブ冷え性の大好物は、薄手で軽くて本当に温かくておしゃれなセーター。それをまさに体現する「田中さんのセーター」の受注会が期間限定でスタートしたからお知らせするわね。

「え、っていうか田中さんって誰?」って感じだと思うからまず説明するわね。この「田中さんのセーター」は読んで字のごとく、田中さんっていう人が作ってるっていうことと、その田中さんが名前じゃなくて物の良さを理解して手に取ってほしいという理由からあえてブランド名をつけてないことからこう呼ばれているの。で、この田中さんっていうのはね、長らくファッション業界で働いていた人で、数年前シェットランドセーターのカシミア版が欲しいと思い立ったんだけどなかったから、それなら自分で作ろうと一念発起しちゃった人なの(ゴイスー!)。納得のいく素材で、長く着られるセーターを目指して、試作に試作を重ね、長い歳月を経てやっとこさ「田中さんのセーター」を生み出したの。

「田中さんのセーター」は着心地もさることながら、どんなスタイルにもすんなりなじむミニマルなデザインが魅力。首回りや肩周り、着丈や全体のシルエットまで細かなところまで凝りに凝っているからこそのデザインなのよ。これまでは田中さんの事務所でこじんまりとした受注会を開いて、手渡しでセーターを販売していたらしいの。約4年の間に、この美しくて温かいセーターが話題を呼び、欲しいという人が続出(かくいう私もよ)。

店でもネットでも販売もされていない「田中さんセーター」を触ってみたいい、なんなら買いたい!という人のために表参道のセレクトショップ〈HOEK〉で期間限定の受注会を開かれることになったの。ここではカシミヤセーター3種類、シルクカシミヤセーター1種類、ニットキャップ2種類、マフラー2種類がそれぞれ5色以上。サイズはユニセックスでXS〜Lの4サイズのオーダーを受け付けているわよ。で、気になるのがお値段なんだけど、卸を通していないから一般的なカシミアセーターのほぼ半額くらいのお値段なんだそう。惹かれるでしょう?長く着られる上質でよいものを買いやすい価格で購入できる貴重な機会。実際に手に取って、着てみてね!

■「“毎日着たくなるカシミヤセーター” 受注販売会」〈HOEK (フーク)〉東京都渋谷区神宮前5-12-10 鈴木マンション406。03-6805-0146。〜1/14。12時〜20時30分(土日祝〜19時)*期間中無休。※受注後のお届けは今年の秋頃を予定

道玄坂 まりこ

足の皮がべろんべろんに剥がれるパックしてからすごいことになってます。現場からは以上で~す。

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