8月12日(土)~13日(日)に行くべき、観るべきイベントは?
2017.08.11

イベントライター道玄坂まりこがセレクト!「おこぼれイベントメニュー」 第6回 8月12日(土)~13日(日)に行くべき、観るべきイベントは?

人生のさまざまな坂をのぼっておりて転げ落ちて。それでもたくましく生きていきたいみなさんのために、いま行っておきたいアツいイベントを独断と偏見で紹介する連載。今回は和の文化にどっぷりの巻〜!

道玄坂 まりこ / フリーライター

「雑誌Hanakoでイベント情報ページを担当。おもしろそうなことには積極的に首、足、手、その他なんでも突っ込んでいきたいアラサーライター。」

道玄坂 まりこ

代官山がてぬぐいの街に!

先日、暑中お見舞いに手ぬぐいをいただいたの。で、使ってみたらこれがびっくりするほど超便利!薄手だから2枚ぐらい持ち歩いて、1枚はハンカチのように使って、もう1枚は撮影で余ったおにぎりをもらって包んだり、ロケ先でいただいたお菓子をもらって包んだり(食べ物はしっかりもらって帰る派よ)。すぐ乾くから、家の中では台拭きや食器拭きとしても大活躍。ホームパーティ(そんなオシャレなこと年に1回ぐらいしかないけど)には、手土産包むのもいいわよね。
というわけで、てぬぐいの人気店〈かまわぬ代官山店〉が30周年を記念してスペシャルなイベントをやっているわよ!

8月18日までは「てぬぐいのいま」と題して、四季折々のてぬぐい150柄、各地でコラボレーションした「ご当地手ぬぐい」100柄を集めて販売しているんだって。
8月19日から31日までは「てぬぐいのこれから」をテーマに新しい技法や素材、形のてぬぐいを展示するみたいよ。どんなのがあるのかしら!NASAと開発したやつとか?

8月20日には伝統的な染色技法、注染の職人さんが来店して店で実演するんですって。同日にはお酒やミニかき氷も振舞われるらしいの。こちらは先着順らしいから、前のめり気味に行きたいわね。

8月25日には「落語会」もあるわよ。自分でてぬぐいをデザインしているという五明樓玉の輔師匠がお話してくださるんですって!

あとはね代官山の名店・人気店も30周年をお祝いして、オリジナルてぬぐいを販売したり、てぬぐいを使ったディスプレイをしているのよ。個人的には「bonjour records」と「King George」のオリジナルてぬぐいが気になるところ。数量限定だから、急げ〜!

■「かまわぬ代官山30周年記念イベント 」〈かまわぬ代官山店〉東京都渋谷区猿楽町23-1。03-3780-0182。11:00〜19:00。
「注染実演」8月20日。11:00〜17:00。

「落語会」8 月 25 日
開場 19:30。開演 19:50。定員:60 名。※入場無料 ※先着順

あのシューズはどうやって生まれた?に迫る展覧会!

|舘鼻則孝『ヒールレスシューズ』2014年 ©NORITAKA TATEHANA 2017|

一度みたら忘れられない「ヒールレスシューズ」。レディー・ガガが愛用することでも知られているわよね。このシューズの生みの親、舘鼻則孝さんの個展が〈表参道ヒルズ スペース・オー〉でスタートしたわよ。史上最大規模となる今展では代表作から最新作、舘鼻さんの創作のインスピレーションソースとなった花魁の浮世絵や写真等も作家所蔵品として公開し、作品が誕生するまでに至ったプロセスを日本文化の過去と現在を往来しながら体験できるという展覧会よ。

|明治・大正期の花魁ポストカード 舘鼻則孝所蔵|

|TORAYA CAFE・AN STAND「舘鼻則孝 リ・シンク展限定かき氷|

しかも!会場にはTORAYA CAFÉ・AN STANDとのコラボレーションした「茶屋」が登場し、イベント限定の特別メニュー、「かき氷」や「あんボーロ」が無料で振る舞われるんだって。もう、さっきのかまわぬさんといい、舘鼻さんといい、みなさん太っ腹すぎ!もちろんこちらも前のめりで行くわよね。

会場内では、パリのカルティエ現代美術財団で公演をした、人形浄瑠璃文楽の舞台美術を再現。作品として制作された大道具・小道具などの舞台美術を初公開しているの。また、花魁を題材とした舞台公演を特設ミニシアターで行っているんですって。うっとりしちゃいそうね。

■「舘鼻則孝 リ・シンク展」〈表参道ヒルズ〉東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号 本館B3F スペース・オー。8月12日〜8月20日。11時〜19時(日・祝〜20時)。ミニシアター公演は13:00、15:00、17:00の1日3公演を予定。

|TORAYA CAFÉ・AN STAND×舘鼻則孝 茶屋空間|

■「舘鼻則孝 リ・シンク展」〈表参道ヒルズ〉東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号 本館B3F スペース・オー。8月12日〜8月20日。11時〜19時(日・祝〜20時)。ミニシアター公演は13:00、15:00、17:00の1日3公演を予定。

とらや伝説のお菓子が復活!

世の中にはたくさん素敵なギャラリーが存在するけど、日本文化にまつわる素敵な展示で人気を博しているのが「とらや 東京ミッドタウン店ギャラリー」。毎回行くたびに幸せな気持ちになれるのよね〜。で、こちらで開催された過去5年間の企画展を振り返る特別展「ギャラリーの記憶 2012-2016」が始まったわよ。
企画展の様子を、写真やパネル、スライドショーで紹介するほか、各展示のテーマにちなんで作った菓子を、イラストレーター大塚いちおさんの和菓子のイラストレーションで紹介するんですって。よだれ出ちゃいそうよね。
そしてそして!過去の展示のテーマにちなんで作った菓子のうち、14品を展示開催期間中に再販するんですって〜!!きゃ〜!!

| 8月2日~15日販売。燕舞羹(えんぶかん) 972円。~特別展「体がよろこぶ和菓子」(2015)より~|

|8月2日~8月31日販売。特製羊羹『MONOGATARI』4,320円。~企画展「“みらい”の羊羹~わくわくシェアする羊羹~」(2015)より~|

|9月1日(金)~18日(月) 販売『ジジイデアの笑み』422円。
~企画展「いつまでも甘くたのしく」(2016)より~。|

|10月1日~15日販売。外良製『すませば』486円。~企画展「甘いねこ展」(2013)より~|

みなさんはどのお菓子を買うかもう決まった?今回紹介したものを含め、全部で14個あるからね。全制覇しちゃいましょう〜。

■特別展「ギャラリーの記憶 2012-2016」とらや東京ミッドタウン店内 ギャラリー。03-5413-3541。8月2日~10月30日。無休(東京ミッドタウン休業日に準ずる。11:00~21:00。

道玄坂 まりこ

若者ぶってキャップを買ったんだけど似合わなすぎて笑ったわ。現場からは以上で~す。

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