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- 野菜料理 isoism野菜料理が大人気な居酒屋〈五十棲〉グループの最新店。季節の野菜を酒粕や白ワインなどで漬け込んだ「漬け野菜」に肉や魚、チーズを合わせた料理が味わえる。ここでしか飲めない「ハーブフル」は、自家農園や契約農家のハーブやフルーツを使ったドリンク。サワーのほか、ノンアルコールのトニック割もあるのでお酒を飲めない人にもおすすめ。 要予約。ハーブフルノンアルコール500円。(全て税込)
- タイ料理 【閉店情報あり】サイアムセラドン銀座店野菜ソムリエの横井友美加さん監修のビュッフェは、パクチーなどの野菜やタイハーブの恵みがたっぷり。それらの独特な味わいを活かし、現地ホテルで腕を磨いたチェンマイ出身のシェフが、本場の調味料を用いて仕上げる。「ハーブやスパイスは脂肪燃焼や代謝促進に効果あり」(土田さん)。約18種類の料理が並び、どれも絶妙な辛さと奥深い味わい。 夜はアラカルトのみ。
- カフェ ビストロ 自然食・オーガニック 【休業情報あり】銀座カフェビストロ 森のテーブル〈ウェルタス銀座クリニック〉が手がけるドクターズレストラン。「ハーブや生薬、野菜をたっぷりと使ったアンチエイジングメニューは、どれもボリューム満点ながら、塩分控えめでデトックス効果も」(土田さん)。店内には、世界中から仕入れたハーブの瓶が壁いっぱいに並べられ、どの料理にも120種類から選べるブランドハーブティーが付くのが素敵。 ハーブ入りバームクーヘンも美味。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 農家の台所 銀座店有機・減農薬栽培中心に、全国各地の農家から毎日届く野菜は、生で食べられるフレッシュなものばかり。徹底した温度管理で輸送されるため、市場に出回っている野菜と比べ、甘みも栄養価も段違い! ビュッフェは15種類以上のサラダバーのほか、季節のおばんざい、デザートも。「野菜を色とりどりに食べることを意識すると、生活習慣病の予防にも」(土田さん)
- 自然食・オーガニック 野菜料理 AIN SOPH. GINZA人気のヴィーガンレストランが昨年11月にリニューアルオープン。全国各地から届く有機野菜や大豆など、植物性の食材の持ち味を生かした料理やスイーツは、どれも自然の滋味深さを感じられる。「B ENTOスタイルは栄養バランスが整い、食の偏りがなくなる」(土田さん)。太鼓判を押す「福禄寿BENTO」は複数のおかずが一度で味わえ、満足度も高い。 テイクアウトできる瓶詰めのヴィーガンプリンやティラミスも人気。
- 中華 飄香 銀座三越店オーナーが現地に赴き、本場の味を再現した「汁なし担担麺」。底に沈んだタレと一緒に麺を混ぜ絡ませれば、香辛料がふわっと鼻腔をくすぐり食欲全開。旨みを凝縮した自家製ラー油と花椒のピリリとした刺激が、甘辛い肉みそを爽やかにさせる。茶たまごの付け合わせはランチのみのサービス。
- スタンド 【移転情報あり】バナナジュースフィリピンの完熟したバナナ1.5〜2本と牛乳のみで作るジュース。このクリーミーな艶は大和田さんでないと出せない技。左から「きなこバナナジュース」240円と「バナナジュース」230円。ほかに小松菜やナッツ、ココアなど全12種類。徹底した良心価格!開店情報はツイッター(@banana5144)で。テイクアウトのみ。
- イタリアン 自然食・オーガニック 食堂くしまイタリアでのホームステイや、カフェで腕を磨いた、くしまけんじさんのお店。オーガニック野菜を中心に、旬の味わいを料理に託した一皿は、どれも組み合わせの妙に驚かされる。メニューは月替わりコースのみ。最初に渡される献立表には「栗、すだち、黒米」など食材が記されているだけなので、サーブされた時の感動はひとしお! コースは5,500円。
- 居酒屋 野菜料理 たべごと屋のらぼう店主の明峯牧夫さんは、「畑の景色を持ち帰ることで、お客さんにも旬を感じてもらいたい」と、毎朝三鷹市の農家で手に入れた野菜で、今宵のメニューを考える。奇をてらわずに、旬の食材を組み合わせた料理は、野菜の滋味深さが体にしみるものばかり。人気店のため予約必須だが、料理をテイクアウトして「ウチノラ」を楽しむ地元の人も。 多摩地方で栽培される、のらぼう菜が店名の由来。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 WE ARE THE FARM EBISU日頃の野菜不足を解消できる一軒がコチラ。千葉県佐倉市の自社農園から朝採れのオーガニック野菜が毎日届く。素材の持ち味を生かした調理法を用い、醤油麹や輪島産の塩などでシンプルに味付け。年間約150種類が育てられ、珍しい野菜が続々入荷するので行くたびに新しい発見が。どの料理も野菜の力強い味わいがガツン! と。
- その他日本料理 小料理屋 emma.江間瞳さんが切り盛りする隠れ家的和食バル。店内には長いカウンターがあり、一つの食卓を囲むように食事が楽しめるアットホーム感が新しい。手間暇かけて仕込んだ家庭料理は、野菜たっぷりで優しい味わいにほっこり。さらにほとんどのお客さんが注文するのが、土鍋ごはん。和食のおいしさを再認識できる一軒です。 9月にオープンしたばかりの新店。
- サンドイッチ 喫茶店 はまの屋パーラー 日比谷店45年以上の歴史を持つ純喫茶の名店〈はまの屋パーラー〉の2号店。当時から看板メニューだった卵サンドは、薄めのパンに博多の焼き塩を加えたふわふわ卵焼きを挟んで完成。パンと卵が一体化した口溶けのよさといったら、感動もの。「5〜6種類のフルーツが入ったフルーツサンドとハーフにすると、デザート感覚も楽しめてお得です」 プラス50円でトーストも可。日比谷店限定の生搾り野菜ジュース1,000円(税込)も絶品。
- その他専門店 野菜料理 TRIPLE Rヨガ教室やランステーションの集まる馬喰町に、スポーツの種目別に栄養価を考えたサラダを提供するお店が登場。カラダづくりに必要な14品目の栄養素を意識し、レンコンやカブなど8種類の野菜をミックスしたベースサラダの上に、疲労回復効果の高いポテトサラダをプラス。「ネギコンビーフ」「かぼちゃと挽肉のスパイシー炒め」「アンチョビエッグ」など10種類のポテサラはどれも独創的で楽しい! マッシュボウルサラダ1,200円。植物性食材だけで作るヴィーガンプリン760円(各税込)はかぼちゃ味。
- 野菜料理 CRISP SALAD WORKS 恵比寿店8〜10種類ほどの食材を一気に刻み混ぜて作るチョップドサラダの専門店。細かく刻むことで生野菜が苦手な人でも食べやすくなるうえに、チキンやハムから染み出した肉汁が野菜に絡んで、味に深みが生まれるんです。目の前で専用ナイフを使いながら豪快に食材を刻み混ぜるパフォーマンスは圧巻! 注文時にお願いすれば、チョップの細かさやドレッシングの量まで、好みに合わせて調節してくれますよ。 フェタチーズやリンゴの入ったヒップスター1,240円(税込)は女性に人気のメニュー。
- デリ 自然食・オーガニック 野菜料理 SALAD8種類の野菜を使ったゴロゴロ野菜とキヌアのサラダ1,080円(税込)。ゴママヨネーズドレッシング付き。
- カフェ デリ CITYSHOP〈PARIYA〉や〈MR.GENTLEMAN〉などで東京の食とファッションを牽引してきた吉井雄一さんが手がけるデリカテッセン。目にも鮮やかなデリの数々にはユニークな工夫が満載。例えば、奈良漬けと山椒で作ったサルサソースに漬けた秋刀魚の干物をサラダに加えたり、モロッコ料理のデュカなどの多国籍なスパイスを組み合わせることで味にメリハリを付けたり、ほかにはないおいしさにリピーター続出! 14種類から選べる5デリプレート1,500円〜は、おかわり自由なドリンクとパン付き。
- サンドイッチ 【閉店情報あり】POTASTA 代々木上原レストランの軒先のサンドイッチ屋さんが、今年3月住宅街のマンションの1階にお引越ししてオープン。その日に採れた野菜を「もっとたくさん!」と詰め込んでいったらこの形になったという個性派サンドは、常時10種類ほど。テイクアウトして代々木公園へ、もいいかも。 ご近所の人がひっきりなしに訪れる、隠れた人気店。千駄ヶ谷に姉妹店が。
- 小料理屋 居酒屋 さいめ店主の嶋田寛元さんが食べて育った地元・埼玉の有機野菜や肉を、繊細な味つけで堪能できる。酒のセレクトは、「滋味深い料理を支えるもの」が基本。結果、日本酒100種前後をメインに、ワイン約3種、クラフトビール3種に絞られた。山本亮平など作家ものの酒器も趣あり。
- その他アジアンエスニック料理 BROC&COLIここでしか食べられない、店長佐渡さんオリジナルのエスニック料理はやみつきに。
- ベトナム料理 ワインバー Sugahara Phoベトナムベースの創作料理をつまみにナチュラルなワインを合わせるのが、店主・菅原勉さんの提案。オーストラリアのワイナリーやレストランで働いていた時、プライベートではまったのがきっかけだそう。店をオープンする前にベトナムへ渡り研究を重ね、知人のアジア料理家からテクニックを学び、菅原流のベトナミーズを完成させた。ねぎとろにハーブやヌクマムなどアジアのエッセンスを加えた前菜「エゴマディライト」、牛バラをレモングラスやショウガと煮込んだスパイス香る一品など、どの皿もセンスのよさを感じさせる。スペシャリテに据えたのは「鶏肉のフォー」。スープのおだやかな味わいは食べ進むごとに癒される。 ランチは、フォーがメインのセット1,280円など。
- その他専門店 Ocazucake Coven5㎝角のキューブ型ケーキの中に、人気のおかずを入れて焼き上げた「おかずケーキ」。甘さ控えめの生地と、丁寧に作られたおかずの組み合わせがいい塩梅と評判だ。惣菜系に加えて、スイーツ系や期間限定品もあるので要チェック! 全8種で1個300円〜。 写真奥から「エビチリ」360円、「オニオングラタンスープ」320円、「筑前煮」320円、「マロングラッセ」380円。
- スタンド その他専門店 自然食・オーガニック FARMERS’ JUICE TOKYO低速回転で熱を加えずに搾るコールドプレスジュースは、食材の栄養素を壊すことなく摂取できるのが魅力。ここでは、野菜や果物のほとんどが無農薬・減農薬栽培を使っている。調味料や水も使わない一杯は素材本来の味を残しながらも、絶妙なブレンドで飲みやすい。 写真は「ナイスウィークエンドホワイト」(左)と「ドリーミンパープル」(右)500㎖ボトル1,200円。200㎖カップは500円。
- 定食 野菜料理 カマタ食堂「二子玉川で食事をするなら、世田谷のおいしい野菜を食べてほしい」そう考えたのは〈カマタ食堂〉の店主・岩崎恵士さん。向かいのファーマーズマーケット二子玉川の〈ゆっくりとカフェ〉で料理長を4年務めて独立した。ここでは世田谷で採れた新鮮な野菜と、川崎から卸している野菜などを使った和食を提供している。お酒の種類も豊富でゆっくりと過ごせる。
- 小料理屋 居酒屋 あめつち席が少ないため、事前に電話してから行くのがベター。季節の野菜を中心とした軽い酒肴コース(1人3,500円)は前日までに要予約。www.ame-tsuchi.com
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