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ひとり
- その他専門店 アネックス農家から仕入れる個性豊かな野菜を扱う青果店〈坂ノ途中〉の野菜のほか、京北町の農家で育てられる無農薬や自然農法の野菜もそろう。2017年1月に御所南から移転。
- ワインバル 古民家バルNOVO富士山麓産のミネラル豊富な有機無農薬野菜と南部鉄器のココット料理が人気。サラダ890円、小海老とキノコの鉄器アヒージョ690円などリーズナブルな価格も魅力。
- その他専門店 with PADDY燻製赤唐辛子、ハラペーニョ、マヨネーズベースの3種の自家製サルサはお好みで。
- デリ RECIPE & MARKET
- 和食 お酒と料理 えいよう西荻窪の〈たべごと屋 のらぼう〉などで働いた清水峰夫さんが開いた店。旬の食材を使った体にやさしい料理を食べ、日本酒を飲みながらゆったりと過ごしたい。
- その他専門店 EVERY BOWLデリ追加は1品180円。オーガニックリーフサラダのテイクアウト180円。
- 喫茶店 自家焙煎Café ちゃんと無農薬・自家焙煎コーヒーと、植物性素材で仕上げる料理を。 駒込富士神社前に構える喫茶店は、ちゃんとおいしくがモットー。
- カフェ 赤門テラスなゆた“カフェを通して人と地域をつなぐ”を信条に、有機野菜を使ったお寺ごはんやスイーツを提供。生い茂る木々を目の前に、ゆったりとした寛ぎの時が手に入る。
- その他専門店 VEGEO VEGECO 根津スムージーのセットやこだわり抜いた野菜の通信販売で人気の〈べジオべジコ〉が八百屋さんを今年1月にオープン。九州を中心に各地の農家をハッピーにすることを使命に、クラウドファンディングによって実現した店舗だけあって、旬の野菜をそのまま食卓にお届け。珍しい野菜も扱い、どのように調理すればいいかのヒントも教えてくれるのがうれしい。散歩途中にそのまま食べられるカップ入りカットフルーツなども販売。 宅配サービスにも力を入れ、注文から最短1時間で東京23区内にお届け。色とりどりの野菜は宝石のよう。
- カフェ えんとつ野菜たっぷりのランチ、コーヒーを飲みに一休み、夜はつまみやお酒が楽しめる。どんな時間に行っても気ままにゆったり過ごせるのは、大きなカウンターとダイニングテーブルのおかげ。広々とした店内には雑貨や本が並び、待っている間も楽しい。店主・宮内奈津子さんが作る家庭料理がやさしくカラダに沁み渡る。ランチは8種ものおばんざいがのったお野菜プレート900円と、肉か魚のプレートの2種から選べる。夜はつまみは300円(各税込)から。
- 定食 食堂 食堂めぐる白木のカウンターで昼も夜も定食がいただける。昼は1,000円〜、肉か魚の定食が選べ、夜は単品メニューに+400円で定食にできる。どちらも野菜の小鉢が4種もつく。ご飯は熊本の〈のはら農研塾〉から取り寄せる無農薬・有機栽培の白米と玄米を合わせて炊き上げる。家の近くにあったら毎日通いたい、そんな食堂だ。シマアジの刺身定食1,700円。持ち帰りのお弁当800円(数量限定)の内容は毎日Instagramにアップ。(各税込)
- デリ 洋食 オール アバウト マイ コロッケ松陰神社前に昨年8月にオープン。編集者だったオーナーが始めた同店の原点は、お母さんの作るコロッケだという。外でコロッケを買わないくらい自宅のコロッケが好きだったため、そんな人でも買いたくなるような意外な食材との掛け合わせや、今後は料理家とコラボメニューも展開予定だ。メニューは時期によって変動があり、2カ月に一度新製品が登場する。プレーン180円や、ほうれん草チーズのアランチーニ320円、ビーツ&クリームチーズ240円などが人気。ランチにはセットメニューもあり。
- カフェ koe green 自由が丘店アパレルや雑貨など、生産背景に心を配ったアイテムが並ぶライフスタイルブランド「koe」。昨年11月に誕生した〈koe house 自由が丘〉では、エコフレンドリーな食体験を提案する〈koe green〉でサラダをいただこう。間伐材を使用して作った「koe」オリジナルの木製ボウルに野菜がどっさり盛られたサラダは、全部で7種類。もちろんオーガニックを意識した安心野菜を取り入れる。 9月から販売開始したオリジナルのパーティグッズは、これからの時期に役立ちそう。
- カフェ 野菜料理 光兎舎〈hale〜晴〜〉で働いていた加藤祐基さんのベジタリアン料理店。光兎ごはんプレート1,800円は売り切れ次第終了。その後は喫茶営業のみ。予約がベター。
- かき氷 カフェ 自然食・オーガニック hale〜晴〜錦市場内、昔ながらの町家を改装した店内でベジタリアン料理がいただける。きのこたっぷりの湯葉丼セット1,800円。
- 京料理 鍋 千丸屋文化元(1804)年創業の京湯葉専門店。乾燥湯葉本来の風味を知ってほしいと、2017年4月に昼ご飯処を開業。乾燥湯葉3種と野菜たっぷりの湯葉鍋1,800円が評判。要予約。
- その他アジアンエスニック料理 【移転情報あり】Purja Diningおいしさの追求にいつも全力投球のプルジャさん。なんと群馬に畑をもっていて、いずれ野菜食材はすべて自家製のオーガニックにしたいと考えているそう。前の「チャウチャウサデコ」(650円)は新メニューの冷麺。干し飯チウラ、バトマスサデコ、アルコアチャルなどのワンプレート「カジャ・セット」(奥・1,000円)は、お酒のアテにもごはんにも打ってつけだ。
- ラーメン 中華 麺飯食堂なかじま山芋、オクラ、もやし、揚げワンタンなど食感が楽しい食材がたっぷり。油を極力使わず、ゴマ多めの濃厚&クリーミーなスープとネバネバ系の野菜のとろみが、冷やし専用で作ったという中太ちぢれ麺にほどよくからまり、そのおいしさに思わずうなる。圧巻のボリュームだが女性でもぺろりと完食できてしまうはず。
- メキシコ料理 【閉店情報有り】Guzman y Gomez 六本木一丁目店「ブリトーボウルレギュラー」820円。トルティーヤで巻いた「ブリトー」820円も人気。
- かき氷 カフェ 浅草 茶蔵八ヶ岳の〈蔵元八義〉の天然氷を使い、薄く削ったかき氷は、「空気を含んだ軽い口どけで、澄んだ味がした!」とアリスさんもビックリ。今年の新作「トマト」1,280円(税込)は、長野産のトマトを使い、甘さ控えめのシロップに。「ほどよい塩気で、ダシのような深い味わい。トマトの果肉入りで、食感も楽しい」。
- フレンチ 野菜フレンチ Suzu神泉の〈TSU・SHI・MI〉出身の鈴木宏和シェフと、パティシエールの麻弓理さん夫妻が手がける、新しさと驚きのある一皿が評判。シェフ自ら栽培した珍しい野菜も楽しめる。ランチコース2,500円〜、ディナーコース3,800円〜。写真はディナーコース3,800円より「アスパラガスとほたるいかのマリネ」(右)、「無農薬レモンのブランマンジェ」(左上)。
- カフェ HATONOMORI GARDEN(旧店名:cafe early bird)野菜たっぷりヘルシーメニューで人気のカフェ。ランチのおすすめは「スモーク鴨とオレンジのチョップドサラダ」。鴨肉にバルサミコソースを添えてフレンチのような仕上がりに。白菜、大根、赤玉葱のサラダに、アボカドとフェタチーズを彩りよく散らして。ミネストローネ付き。こちらの写真と内容は店名変更前のものです。
- 野菜料理 With Green神楽坂で話題のサラダボウル専門店がこの春銀座に二号店をオープン。オリジナルの「蒸し鶏とりんごのサラダ」880円(税込)は、グリーンリーフなど葉物をベースに、蒸し鶏やれんこん、りんごと玄米も入り盛り沢山。これだけ食べて390キロカロリーとヘルシーなのも実にうれしい。
- カフェ 野菜料理 Mr. FARMER 駒沢オリンピック公園店表参道に本店を構えるお野菜カフェが駒沢公園に登場。野菜は全国50軒の契約農家から仕入れる選りすぐりのもの。人気のコブサラダ1,450円ほか、ヴィーガンやグルテンフリーのものなど、ボウルいっぱいに盛られるサラダメニューが7~8種類そろう。キヌアやチアシードなどのトッピング(200円)でカスタムも楽しんで。
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