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好きなひと
- イタリアン ダイタリア
- ビストロ BOLT
- バー BAR NORGE
- バー Bar Noble
- ダイニングバー バー mizumachi bar
- バー カサブランカ片野酒類販売
- バー Bar T3正統派のオーセンティックバー。おすすめは、フルーツカクテル1,100円~(チャージ料300円)。
- ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」毎週木、金曜の20:00~23:30はDJが入り、心地よい音が響く。毎日17:00~19:00はハッピーアワー。
- バー STAR BARWorld’s Best Barsにも選出されている〈スタア・バー〉が商業施設に初出店。12メートルのカウンターに20席を設置。「世界に誇るバーが日比谷に出店することで、バー文化をもっと広げていきたいですね」(山口さん)。右写真のマイタイ(2,000円)ほかフルーツをふんだんに使ったカクテルも。
- その他日本料理 kabi
- フレンチ franz今のカウンターを代表する一軒が〈franz〉。下町情緒がまだ残る白金の町工場に挟まれた民家を改装した店内にはキャンドルが灯る。ほっとする懐かしさがあるのはこの立地とオーナーの福田祐三さんのお人柄ゆえ。はにかむように微笑む福田さんと向き合うと自然に語りたくなってくる。
- イタリアン ワインバー RAY’S WINE CELLARS今夏開店した〈レイズ ワインセラーズ〉。イタリアのミシュラン星付きレストランで修業した河合鉄兵シェフが作る、食材を活かしたシンプルだが手間ひまかけた逸品が味わえる。「パッケリと牛スネ肉のコショウ煮込み」は夜のみ。
- ワインバー Vinokオーナーシェフ奥村哲也が考案した「魚やきそば」は、見た目のインパクトからSNSで拡散中だ。独学の製麺技術による自家製麺はもっちりとした食感。低温オイルで3時間煮るイワシのコンフィは、骨まで食べられる。
- 紅茶専門店 原宿CHRISTIE携帯電話がない時代、人と会うには時間と場所をあらかじめ約束するものだった。原宿駅に至近ながらも竹下通りから路地に入った立地に、広いのに奥まで見通せない店のつくりも相まって、1980年の創業当時はデートの待ち合わせ場所としてよく利用されていたという。とびきりおいしい紅茶と軽食があれば、待ちぼうけだってつらくはない。自家製のお菓子は持ち帰りもできるスコーンがとりわけ人気。また、最近では激増した外国人観光客のリクエストに応えて日本茶も扱うようになった。
- 焼肉・ホルモン 【閉店情報あり】焼肉いぐち 中目黒人気焼鳥屋〈中目黒いぐち〉発の焼肉店。店主が丁寧に火を入れてくれて、絶妙な焼き具合の肉を堪能できる。メニューは「おまかせコース」4,980円のみ。前菜5種、黒毛和牛の焼肉、季節の野菜、肉鮨という充実の内容。焼肉はその時々でおいしい肉を9種厳選し、「いろんな部位を少しずつ食べられる」と、女性に評判。お腹に余裕があれば、8時間かけて仕込むスープを使ったラーメンやカレー、ストウブでサーブされるガーリックライスなどこだわりの〆をぜひ。 看板がないので、赤い郵便受けを目印に。扉を開けると暗い照明のシックな空間が出現。
- バー スタア・バー・ギンザ作家や編集者が芥川賞など文学賞の受賞連絡を待つバーとしても知られる。通常モスコミュール1,650円、巨峰のカクテル1,980円、チーズ550円、席料1,100円で5,280円のところ今回に限り特別価格4,730円。1人1セットのオーダーを。
- バー 【移転情報あり】Bar Sharuman(旧店名:しゃるまん)小町通りの細い路地を、ちょこっと入った2階。思い切って木の扉を開けるとアナログレコードがかかる、ホテルのバーのような空間が開ける。その昔、クラブとして華やいだ時代を送ってきたここを、マスターがお母様から受け継いだのは9年前のこと。シンプルで整ったバーカウンターと物静かなマスターの話し方や所作にちょっぴり緊張するも、それもあっという間にゆるりとほぐれる。それはきっとレコード針のパチパチいう音とともに流れる音楽と、その音を包み込むやわらかな空気のおかげ。1970年代、ハワイに住んでいたというマスターがかけるレコードが、これまたサイコーに心地いい。この音だけで何杯もイケちゃいます。
- バー The Bar CASABLANCA「フルーツカクテルの多くは、フルーツの甘さが勝ってしまったり、下手をするとジュースになってしまうものも多いのですが、山本さんが作るカクテルは別格。ベースのお酒が持つ個性と使用するフルーツのバランスが緻密に計算され、そこには山本さんの感性が光っています。クラシックカクテルを好まれる方や大人の女性にぜひ飲んでほしいカクテルです」(辻さん、以下同)。いちごのティラミスカクテル1,400円、チャージ800円。
- カフェ ダイニングバー RACINES FARM TO PARK池袋駅から徒歩わずか5分、芝生が青々と広がるスペースは、まさに都会のオアシス。区民の憩いの場でもある南池袋公園に面して立つ、〈RACINES FARM TO PARK〉のテラス席には、“グリーン補給”を求めて多くの人が訪れる。副都心のビル群を背に、ぽっかりと都会から切り離されたような空間は、時間の流れがゆるやかに感じられる。
- イタリアン ダイニングバー Funky57年前にジャズ喫茶としてスタートし、現在はイタリア料理をベースにした食事メニューも充実。「イベリコ豚の低温ローストとレンズ豆のサラダ」980円、ほのかにオレンジピールの香りがする「自家製ジョニ黒ハイボール」900円。 「リブステーキ丼」980円も人気。
- カフェバー ダイニングバー 和食 茶寮・茶房 【閉店】数寄屋橋茶房日本の伝統工芸の江戸切子をモチーフにした〈東急プラザ銀座〉の中にあり、約27メートルの吹き抜けが開放的な気分を演出する。お目当ては〈六雁〉の秋山さんが手がける数々の料理。スペシャリテの「野菜の煮こごり」は、食感や口どけ、色の配置まで計算された和の真髄に触れられる逸品。夕景の美しさも定評あり。
- カフェ コーヒー専門店 Extractors Coffee by Noquoi明るい窓と高い天井。気持ちいい空間で味わう「カフェラテ」450円や「自家製ホットビスケット」1個350円。豆のブレンドもスイーツの味付けも、基準はそれぞれの豆の味を引き立てること。 地下にも座席あり。
- カフェ MONZ CAFE深川不動堂の参道で、ゆっくり気持ちいい時間を過ごしたいなら古くからあった甘酒屋をリノベーションしたカフェへ。コーヒーはもちろんケーキやお菓子などもこだわりの手作り。参拝で訪れる人だけでなく地元にも愛されリピーターが多いのが特徴。 ラテ530円、カプチーノ480円。
- カフェ ダイニングバー GOOD MORNING CAFE&GRILL 虎ノ門朝活の人も立ち寄る早朝のオープン時。人々が集う活気のあるランチタイム。素材の良さを活かしたグリル料理を中心にビストロとして使える夜。時間帯ごとに特色があって、いつ足を運んでも楽しい時間が過ごせる。国産にこだわり、各地からとりよせた野菜の料理も店の名物のひとつ。 開放的なテラス席に座れば優雅な気分が味わえる。
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最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING