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- ラーメン 中華 泰雅東京ラーメンの先駆けであった浅草の〈来々軒〉。その創業者の孫にあたる長江基泰さんがオープンした店。もちろん、名物は元祖ともいうべきラーメン。鶏7:豚3の割合というあっさり醤油スープに、喉越しを追求した別注品の細麺が見事に絡む。ネギ油の香りにそそられ注文する人続出というのも納得。
- ステーキ 洋食 懐石・ステーキハウス やまと肉料理を主役にしつつも、昼夜共に値打ちある和洋折衷の料理がそろう一軒。ハンバーグ(1,290円、税込)は昼の人気メニュー。要予約。
- 串カツ 串揚げ 串揚げ万年青体に優しい野菜や旬の魚介を軽やかな串揚げで楽しめる。季節の串12本に、野菜サラダやご飯がついたおもとコース(3,500円)のほか、アラカルトも。
- ステーキ 37 QUALITY MEATS夜はUSプライムビーフ、福岡県糸島産雷山豚、沖縄琉球ロイヤルポーク、大山どりなど有数のブランド肉が大集合。昼には、それがお得な値段で気軽にいただける。富士山の溶岩でグリルした肉は、遠赤外線効果でしっとりジューシー。ボリュームも大満足! 予約可。
- インド料理 【閉店情報あり】南インド料理 マハラニラッサムやドーサ、ビリヤニなど南インド料理を手頃な価格で。クミンや黒胡椒などスパイスを厳選し、印象的な味わいを生み出すことに定評あり。近くにはインド各地の料理が味わえる〈マハラニ〉も。
- その他アジアンエスニック料理 ニューナナイズフィリピン大使館の近くに位置するレストラン。現地の人が故郷の味を求めて日中から深夜、明け方まで足繁く通う。ハロハロ以外にバナナケーキやタロイモプリンなどフィリピンで愛されるスイーツが豊富。
- その他アジアンエスニック料理 CABE 目黒店インドネシア料理を愛する大平夫妻とジャワ島出身のシェフ、スタミさんが切り盛りする店では70種類以上の本格インドネシア料理を提供。ヤシ砂糖を現地から取り寄せ、素朴な味を表現。
- とんかつ かつ吉 日比谷国際ビル店一番出汁にトマト、白味噌を加えた“トマト出汁”を、カラリと揚げた岩中豚のカツにたっぷりかけた丼。トマトの酸味と芳醇な出汁の風味、肉の旨みが三位一体となったおいしさ。ロース1,600円、ひれ1,700円。
- フードコート -両国- 江戸NOREN戦前から両国を見守ってきた旧駅舎が昨秋、江戸の街並みを意識した食空間に。吹き抜けには相撲の土俵、周囲に〈両国橋茶房〉(写真)など江戸の粋を味わう12店が並ぶ。
- ラーメン 中華 中国菜館 福寿調布野菜をたっぷり使い、ゴマは皮つきのままペーストに。栄養満点な苦みのあるゴマダレが全粒粉の麺に合う。香りラー油も自家製で、揚げネギやカシューナッツ、そぼろがアクセント。素材のすべてにシェフの気持ちが詰まった一皿。サラダバイキングつき1,300円(税込)。
- 中華 百菜百味 銀座店惜しげもなくかけられたピーナッツと白ゴマで麺が見えないほど! ピーナッツの甘みが、ベースとなる自家製ラー油とゴマペーストのタレの辛みを和らげてくれる。麺とタレをまんべんなく混ぜ合わせてから食べるのがコツ。ナッツのコクと辛みの絶妙なバランスが人気の秘密。
- 定食 食堂 高尾食堂うどん、カツ丼、日替わり定食など、様々な料理が1品600円前後で味わえる。食べごたえ抜群の「カツ丼」756円、野菜をたっぷりと使った「チャンポン」756円が人気ツートップ(各税込)。どの料理も丁寧でホッとする味だ。
- ラーメン 定食 サンバレー海中温泉の後は、〈サンバレー〉のネギ鶏ラーメンを。夜は島の名物みやげ「牛乳せんべい」を手焼きしているという主人の梅田さんが作る、蒸し鶏とネギたっぷりのこの汁麺が食べられるのは15時までなので、急いで駆けつけたい。
- カフェ 定食 オレンジキッチン売り切れ御免。鶏、豚、野菜からダシをとったスープがコク深い。(秘)
- カフェバー 定食 PIGGY’S KITCHEN2016年に材木座から移転。カリフォルニアスタイルの空間はそのままに、カフェご飯が中心だったメニューを一新。「昼からお酒が飲めるように、おつまみから定食、ラーメン、冷やし中華まで、選びきれないくらいそろえました」とオーナーの平井昌一さん。写真は一番人気の「釜揚げしらすポキライス アボカド入り」1,100円(1〜3月を除く)。
- 洋食 シズラー新宿三井ビル店プレミアムサラダバー平日ランチタイム(〜15時)2,000円(土日祝2,350円)、ディナータイム(15時〜)2,530円。ディナータイムのグリルメニューはすべてサラダバー付き。
- 中華 餃子 みんみん1973年の創業以来、多くの人に愛されてきた名店。大きめの「餃子」(5個450円)は、もっちりとした肉厚の皮が特徴。野菜と肉汁がたっぷりのジューシーな餡を包み込む。もうひとつの看板メニュー、旨味の詰まった「あさりチャーハン」(スープ付き・720円)も一緒に頼もう。 持ち帰りができる「餃子」は、焼きも生も選べるので、お土産にもぴったり。持ち帰り用の購入のみも可能。家でもハモニカ横丁の味を楽しめる。
- ラーメン 玄屋かつてお店の界隈にも酒蔵があったことにちなみ、店主の堀井さんが酒粕ラーメンを生み出したのは30年も前のこと。鶏ガラと豚骨のスープをベースに、地元の酒粕と醤油で仕上げたラーメンは、コクがあるけれど、後口はさらり。女性客が多いのもうなずける。
- ラーメン 中華 飲茶・点心 四川担担麺1841ラー油のレベルで四川料理の味が決まるというほど、自家製ラー油にこだわりのある専門店。汁なしを選べば、スープで薄まらない分、タレの濃い味とラー油の旨みが口いっぱいに広がる…かと思いきや、後からしびれる辛さが舌と喉を直撃。このパンチの効いた味のレイヤーがやみつきに。
- 焼肉・ホルモン 太陽かつては粉物を中心とした店を経営していた伊藤陽史さん。光山氏の店に惚れ込み、修業後〈わ〉と〈肉山〉の魅力を兼ね備えた店をオープン。肉は仕入れ先から焼き方まですべてが直伝。お酒類が500円均一という良心的な会計システムまで踏襲する。「僕が手掛けた2店のいいとこ取り」(光山さん)。
- 焼肉・ホルモン 赤身とホルモン焼 のんき人気飲食店〈のんき〉グループの最新店は〈肉山〉の赤身とホルモンと野菜料理の2枚看板。光山氏の店での修業経験もある店長は、千葉の契約農家から直送される旬野菜の料理も豊富に用意し、毎日食べても飽きない店を目指す。「店長の肉の焼き加減がいい」(光山さん)。
- その他専門店 焼肉・ホルモン 肉山「予約が取れない」。それは店の人気度を示すひとつのキーワードだ。星付きのフレンチやイタリアン、一見サンお断りの焼肉店など、数カ月先まで予約でいっぱいというのは、東京のレストランとしては珍しくはないけれど、吉祥寺の〈肉山〉の勢いには、目を見張るものがある。 お酒を飲まない人は5000円、好きなだけ飲む場合は1万円で赤身肉コースを堪能することができる。
- やきそば 鉄板家 シュウ(旧店名:真打みかさ 自由が丘)毎日製麺する切りたて麺は、本店よりもやや細めながらもちもち! 1カ月以上熟成させるソースも女性を意識してマイルドに。焼きそば(ソース)750円で、麺の存在感を味わって。
- イタリアン ピッツェリア PIZZERIA CANTERA昨年3月にオープンし、ピッツェリア激戦区の原宿で話題になったこの店の最大の特徴は、全粒粉のピザ。北海道産小麦「春よ恋」を店内の石臼で挽いた新鮮な全粒粉で作った生地は、香ばしさもひとしお。これに、宮崎産のモッツァレラチーズや地鶏など、国産の食材を活かしたトッピングが好相性。眺めのいいテラス席は予約OKなので、おしゃれなヘルシーピザをゆったりと召し上がれ。 ピザのハーフ&ハーフ1,780円。和梨のモヒート980円は季節限定なのでお早めに。(各税込)
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