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子ども連れ
- カフェ バー フグレン浅草
- カフェ ベーカリー Pacific BAKERY
- サンドイッチ こまつやサンドイッチ
- カフェ パティスリー ベーカリー ベルグフェルド 雪ノ下本店
- カフェ ベーカリー テールベルト&カノムパン
- ベーカリー 洋菓子・焼き菓子 加納庵
- ベーカリー 山下製パン所
- カフェ ベーカリー ル コションドール 出西
- ベーカリー Boulangerie Yamashita
- ビストロ フレンチ VIRON 丸の内店本格的な仏料理を提供。日本で唯一、仏産の小麦粉「レトロドール」を使ったパン、スイーツの販売も行う。
- サンドイッチ ベーカリー ウチキパンイングランドは1斤360円(税込)。平日は11:30〜12:30頃焼き上がり。
- サンドイッチ ベーカリー ポンパドウル元町本店カフェスペースを併設し、購入したパンはイートインも可。そのほかカフェメニューも。
- カフェ ベーカリー oHacorté Bakery「パンからはじまる楽しい食事、おいしい暮らし」がコンセプトのベーカリーカフェ。人気の朝食メニューは5種から選ぶことができるフレンチトースト。専用パンを使ったフレンチトーストは表面はカリッと中はふわふわ。旬のフルーツもたっぷりで、朝からしあわせ気分にひたれること間違いなし。
- ベーカリー 日進堂1949年開業。鈴木のり子さんと7人のスタッフで切り盛りしている。「しっとりとしてきめ細やかな食パン(角食)は、週末の朝ごはんの定番。買った日はそのままの食感を楽しんで、翌日はトーストしてバターと味わっています」(赤澤さん)。食パン(6枚切り)240円(税込)。
- カフェ kamakura 24sekki蔵つき麹種を使って焼いたパンと、農家から直に届けられる旬の無農薬野菜を使った、ヴィーガンのパンカフェ。ありのままの自然と季節感を取り入れ、時間をかけて丁寧に作る姿勢は、併設する庭作りにおいても同じ。もとからあった梅と南天の木は残し、植栽したもの、また自生する花や緑が美しく交ざりあう。「これからは紫陽花、また夏にかけては愛らしいオレンジの花が咲くヒメヒオウギズイセンの姿も見られますよ」と店主の瀧澤智美さん。木をベースにしたモダンで温かみのあるインテリア、深いくつろぎを誘う空間とのバランスも絶妙。
- カフェ ベーカリー ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店定番のクロックマダム(上)583円やクロワッサン(下)259円のほか、苺ミルクフランス(中)324円(各税込)などの限定パンも。
- カフェ stopover tokyo旅をテーマに今年1月オープン。1Fではこだわりのコーヒー(S・300円)や焼き菓子作家兼店長の山本有加さんの作る無添加おやつを提供。2Fは買えるギャラリー、3・4Fはバケーションレンタルで宿泊可。
- カフェ hotel koe tokyo「koe lobby」
- カフェ ベーカリー Rascal Bakery by CHARABREAD2017年9月オープン。1階がベーカリー、2階がカフェ。
- カフェ パンとエスプレッソと自由形
- カフェ サンドイッチ ベーカリー ペリカンカフェ特注の炭焼台で焼くトースト、下町ならではのハムカツサンドなど、〈ペリカン〉のパンのおいしさを心をこめて提供するカフェ。
- ベーカリー TAKUPAN〈シェ・リュイ〉などで商品開発を手掛けていたという大野工シェフ。自身の店は“地域密着のパン屋”がコンセプト。子供から年配の方まで誰もが気に入るパンがあるように、と考案したパンは70種以上。小麦は国産や海外品をブレンドし、発酵ダネも天然酵母からイーストまで幅広く使い分ける。仕上がったパンは新鮮な食感と懐かしさを併せ持つ飽きない味ばかり。
- ベーカリー 満寿屋商店 東京本店1950年に帯広で始まったパンの老舗〈満寿屋商店〉。その東京1号店が誕生。「日本最大の小麦産地である十勝の魅力をパンで伝えたい」と、小麦はもちろん、水から乳製品、砂糖、発酵用酵母まですべてが十勝産。現地生産者の食材を引き立てるパンはもちろん、什器まで現地の特産品を使用。ここに来れば知らなかった十勝の魅力に出会えるはず。
- カフェ ベーカリー パン&コーヒー サンチノ〈365日〉など話題店の仕掛け人・杉窪章匡シェフが監修。「地方発祥品など日本パンへのオマージュを」と考案されたラインナップには、高知で有名なぼうしパンを再解釈した「野球帽」や、ラーメンで有名な大阪〈カドヤ食堂〉と同じ麺を使った「押忍焼きそばパン」などほかにはない品が。ほぼすべてに湯種を用い、食べやすさを追求。
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Hanako Magazine
最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING