HOME > ひとり
ひとり
- サンドイッチ ベーカリー 洋菓子・焼き菓子 ケーキショップ テラサワ先までしっかりとクリームが入った「チョココロネ」120円。ほかに「生クリームコロネ」も人気で、持ち帰り用の冷凍もある。
- ベーカリー ぱんやの パングワン創業115年、三軒茶屋で最も歴史あるパン屋。
- サンドイッチ ベーカリー ロンシェール②昭和7年創業。創業当時からの包装紙やシールなどのスクラップ帳が残っている。③定番のほか、月替わりのものなど約100種のパンが並ぶ。④黒柳徹子さんのお父様が好きだったという「ファンデュ」140円。当時は家まで配達していたそう。粉の風味がじんわりと広がる素朴な味。
- サンドイッチ ベーカリー 神楽坂 亀井堂和菓子店として明治23年創業。パンを始めて21年たつ。
- ベーカリー しみずやパン店創業48年の老舗。対面式のショーケースがあるのみ。地元の喫茶店が40年以上贔屓にするなど、味に定評がある。
- ベーカリー 藤乃木製パン店先代から受け継ぎ、使い続けているオーブン。店主の加藤良一さんが3時からひとりですべてのパンを焼いている。
- ベーカリー ル・ミトロン・コッペ横浜・神大寺のパン屋〈ル・ミトロン〉がプロデュース。生クリームと卵たっぷりの口どけのいい生地が特徴の、具を楽しむためのコッペ。お惣菜:チキンを3個以上も入れ、ガッツリ感を強調。おやつ:生クリームと黒豆きなこが生地と瞬時に溶け合う。 日替わりや季節限定のコッペも評判。
- カフェ サンドイッチ Tokyo Kenkyoボリュームたっぷりの看板商品。ずっしりとしたカツをサンドしているのは〈タルイベーカリー〉が自家製酵母で作る角食だ。当日仕入れたフレッシュな豚肉をじっくりと揚げ、中からモッツァレラがとろ〜りと溶け出すヒレカツは、歯切れの良いトーストと好相性。たっぷり入ったキャベツが一体となって見た目以上にぺろりと食べられる。1,500円。
- 喫茶店 喫茶アロマ昭和39年から続く喫茶店では創業時から、浅草〈ペリカン〉の角パンでトーストを提供。角パンの中でも、食べやすい「小角」が店の定番。「外サクサク、中ふんわりにするにはヒーターとパンの距離が大事」と話す店主の藤森甚一さんは、ポップアップ式トースターに入れたパンを絶妙な頃合いで返し、ベストな食感に。ジャム、ピーナツバター各130円。
- サンドイッチ ベーカリー コンドーパン 南栄蟹原店多くの車が行き交う愛知県豊橋市の田原街道沿いに、思わず目をとめる大きな赤い看板。およそ90年にわたってこの場所でパンを作り続ける〈コンドーパン〉だ。 豊橋鉄道渥美線の南栄駅から田原街道沿いを歩いて徒歩約3分。豊橋駅からタクシーだと15分ほど。パンの種類が豊富な11時頃を目指すのがおすすめ。
- ベーカリー パンのペリカン〈ペリカン〉が扱うアイテムは食パンとロールパンのみ。たった2種類のパンを求め、店は連日絶えることない行列が続く。ひとつのパンが出来上がるまでに要する時間は3時間〜半日ほど。朝8時の開店に間に合うよう、毎日3時半から仕込みを始める。 予約は個数を問わず対応。売り切れも多いので予約がおすすめ。土曜日は当日予約不可、前日の15:30までに連絡を。
- カフェ ベーカリー パン&コーヒー サンチノショップカードもレトロ。パンは約60種。学芸大学駅より徒歩10分。
- カフェバー サンドイッチ SUKE6 DINER観光客が多い浅草で、いつ誰が訪れてもきちんと食事ができる店に。スタッフの海外での経験を生かし、メニュー作りに取り組んだ。休日の朝食はここでスタートしたり、夕方立ち寄り軽く小腹を満たしたり。しっかりと夕食をとるにも、幅広くそろうカクテルと自家製シャルキュトリーでまったり過ごすにも。
- カフェバー サンドイッチ 15℃毎日きちんとしたものを食べてほしいという思いは、系列のパン店〈365日〉と一緒。朝食はパンにとどまらず屋久島から取り寄せるこだわりの干物がメインの定食を置き、ランチは吉祥寺の〈肉山〉セレクトの宮古牛100%パティのバーガーを。夜はパンと寄り添う惣菜が並ぶ。体にいいものを欲した時に。 カウンター内のロースターで自家焙煎も。エチオピアの豆をメインに扱う。
- カフェ サンドイッチ café 1886 at Bosch自動車機器などを扱うドイツの〈Bosch〉社屋1階にあるカフェで、評判なのがグルメサンドイッチ。考案したのは肉フレンチの名手〈Mardi Gras〉の和知さん。ライ麦パンとドイツソーセージがコンビの「スラバ」、ザクッとした歯触りのドイツ版ハムカツサンド「ウィーン」など。ドイツワインとともに味わいたい。 〈トリバコーヒー〉のコーヒーも◎
- ベーカリー ボン・リジェール店が並ぶ坂本の町から10分ほど歩くと突如現れるパン屋さんは、フレンチのシェフだったというご主人が7年前にオープン。国産小麦にオーガニック全粒粉を使用し、巨峰やイチジクを使った自家製の天然酵母が甘みを引き出す。なんとご主人、「石窯もつくっちゃいました」って、すごくないですか!?
- カフェ ダイニングバー ベーカリー CROSSROAD BAKERY恵比寿西交差点にある使い勝手抜群のベーカリーカフェ。スタイリッシュな店内には、奥の工房で作られた惣菜系から菓子パン、バゲットまで約70〜80種類以上のパンが並び、飛ぶように売れていく。併設のカフェには、その焼きたてパンを使った多彩なメニューが目白押し! 食に敏感な恵比寿ユーザーをとりこに。 西海岸スタイルの開放的なカフェ。パンの器にスープをたっぷり入れたブレッドボウルや、カリフォルニアスタイルのグリルサンドやバーガーなど、オールデイブレックファストを本格コーヒーとともに朝から夜まで楽しめる。
- ダイニングバー SHINAGAWA DINING TERRACE焼きたてピザの〈PIZZA & TAPAS cibo〉のほか、グローサリーやステーキハウスも! 近隣住人や働く人々のオアシスに。ピザ1枚とデリ2品、ドリンク付きで1,200円。
- ベーカリー 15℃代々木八幡界隈の食シーンを牽引してきた〈365日〉が、今年ご近所にカフェをオープン。人気のモーニング700円~は毎朝7時から。ランチタイムには自家製パンのサンドイッチ750円〜やバーガーがいただける。ディナーはおつまみ系も充実するので、バー的にも使える。 パンや焼き菓子はイートインもOK。バナナブレッド380円は手土産にも人気。
- カフェ デリ ベーカリー マヨルカ多摩川河川敷をゆったりと楽しみたいなら、まずは駅近くのスペイン王室御用達デリカデッセン〈マヨルカ〉に立ち寄ろう。パティスリーとベーカリー、カフェが一体化した店には、テイクアウトできるデリがたくさん。なかでも一口サイズが可愛らしいボカディージョは河川敷のピクニックにもぴったり。名物のエンサイマーダも忘れずに。
- イタリアン カフェ ベーカリー Cafe U8多摩川沿いをランニングしたあとには、おいしいコーヒーが飲みたくなる。2016年4月にオープンした〈Cafe U8〉は、ウィンナーパンや揚げパンなど、ちょっと懐かしくクオリティの高いパンが人気を博し、すっかり二子玉川で暮らす人の憩いの場に。朝8:30から営業しているので、さっとコーヒーを飲んで、今朝のパンをチェックしよう。
- サンドイッチ ベーカリー Chapeau de pailleテラス席(4席)でイートインも可。定番、気まぐれサンドイッチのほか、フレンチトーストや季節の焼き菓子も販売。毎週木曜10時〜、シェフの実家で採れた姫路野菜の販売会も開催。
- カフェ サンドイッチ NEW NEW YORK CLUB「NYが大好きで、NYの空気感に触れられる場所を作りたくて」と話すオーナーの振角勇輔さん。振角さんのNY愛が高じてオープンした店内は、まさに「I♥NY」。ディスプレーからもちろん料理まで、向こうのありのままをセレクトしてきた。「チキンオーバーライス」は、NYのあちこちで見かける今や名物料理で、行列が絶えない人気店〈ハラルガイズ〉の味に近づけようと、試行錯誤して完成した一皿。ターメリックなどを混ぜ合わせたジャスミンライスに、オリジナルブレンドのスパイスで味付けた鶏肉をほぐしてのせ、その上にヨーグルトベースのホワイトソースと自家製激辛ソース。一皿に色々な味わいが広がる。アボカドやファラフェルといったトッピングメニューで、さらに味のバリエーションを楽しむことも。ほかにもサンドイッチ類などメニューは豊富で、どれもがアメリカの“お袋の味”といえる安心できる味わい!
- カフェ FAROボロネーゼサンド「TORERO」ランチは野菜&果物の生搾りミニジュース付き1,200円(税込)。自家製ブレンドのコーヒーも◎
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1232 2024年04月26日 発売号No.1232 『おにぎりとサンドウィッチ』今回の主役は、私たちが幼い頃からとってもなじみぶか〜いおにぎりとサンドウィッチです。ブーム真っ只中のおにぎりは行列必至の名店へ。全国からたくさんの人が集まる理由を探ります。 サンドウィッチはニュートレンドをはじめ、肉サンドやたまごサンド、あんバターサンドなど定番のおいしさを研究。 最新情報から日本各地の逸品、料理家が考える至極の具材組み合わせまで。みんなが大好きな二大フィンガーフードの魅力がぎゅぎゅっと詰まっています。RANKING